­madness放送 本日の特選勝負9/22日

­madness放送　厳選の４鞍　『c①』
中山８Ｒ ３歳以上１勝クラス　ダート1200Ｍ
定量
 
詰めの甘さは否めませんが、傑出馬不在の構成ならば上位と捉えて良い５歳牝馬の◎スマートオリーブを推奨、前走からの継続騎乗の鞍上も手応えを感じており、大外枠から被せて好位を取りに行っての粘り込みに期待、中間の攻め馬も実に機敏に動いており、美浦南ＤＷでの１本と坂路での２本の計３本を消化、15日の南ＤＷでは、長目から80秒6→65秒3→51秒8→38秒1→11秒8と馬也でマーク、叩き２戦目にして気合乗りも満点、条件が揃った舞台を逃しません！
 
◎スマートオリーブ　55Ｋ　横山琉
〇キボウノホシ　56Ｋ　小林脩
▲レーザーショー　56Ｋ　松岡
注リリージェーン　56Ｋ　丹内
△ナファロア　56Ｋ　三浦
△レイニングキャット　56Ｋ　横山武
△クイーンアドバンス　56Ｋ　菊沢
△ゲキザル　54Ｋ　大江原比
 
【単勝・複勝】16
【馬単フォーメーション】35点
１着：１・９・14・15・16
２着：１・３・７・９・11・14・15・16
 
【３連単フォーメーション】150点
１着：１・９・14・15・16
２着：１・７・９・14・15・16
３着：１・３・７・９・11・14・15・16
 
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madness放送　厳選の４鞍　『本日の特選勝負②』
中京10Ｒ 志摩ステークス　芝1200Ｍ
混合 特別指定 ３歳上３勝クラス・定量
 
馬場悪化は免れない状況、強い一頭が連を外す可能性に信じてガミ上等の精神で挑む所存、北の大地での近４走を狙い続けた馬が坂路中心からコース追いに変更、東からの遠征馬で且つ鞍上には坂井Ｊを配してきた４歳牡馬◎ドーバーホークを指名、荒れた馬場での追い込みがハマる絵面が浮かんできた馬を見限らずラストチャンスの舞台設定、前走の２桁着順はバックストレッチで躓く不利があっての事象、オッズが下がり期待値は爆上げ、その立て直しを計った中間の調整過程ですが、美浦南ＤＷで６本をビッシリ消化、最終追い切りは、４歳１勝クラスのケイツークローンとの併せ馬を慣行、66秒2→51秒5→36秒6→11秒3をマークしての馬也併入、活気が戻り休養前以上の気配を感じるデキ、陣営のヤリ度は高いと踏んでの舞台！
 
◎ドーバーホーク　58Ｋ　坂井
〇ショウナンラスボス　58Ｋ　横山和
▲ロードフォアエース　56Ｋ　川田
注ピンクマクフィー　56Ｋ　松山
△アルーリングビュー　56Ｋ　藤岡祐
△ミルトクレイモー　58Ｋ　岩田望
△ラキエーター　56Ｋ　北村友
△シュバルトライデ　56Ｋ　Ｍデムーロ
 
【単勝・複勝】16
【馬単フォーメーション】35点
１着：４・７・８・12・16
２着：４・５・６・７・８・12・16・15
 
【３連単フォーメーション】180点
１着：４・７・８・12・16
２着：４・５・６・７・８・12・16
３着：４・５・６・７・８・12・16・15
 
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madness放送　厳選の４鞍　『本日の特選勝負③』
中京11Ｒ 神戸新聞杯（ＧⅡ）　芝2200Ｍ
牡馬・牝馬 指定 ３歳オープン・馬齢
 
荒れた馬場で単騎逃げのお膳立ては、この大外15番が物語っており、春の様な暴走を繰り返す訳にはいかず、ダービーを取り消された陣営にとっての目標は賞金加算のみ、重馬場で挑んだ毎日杯（ＧⅢ）では、シンザン記念の勝馬であるノーブルロジャーに圧勝、重巧者振りを発揮したゴールドシップ産駒の◎メイショウタバルを指名、相手本線には京都新聞杯（ＧⅡ）1着とすみれステークス（Ｌ）２着の実績が光る〇ジューンテイクを抜擢、同馬は共に2200Ｍを経験している点を評価、更に夏を越して未知な魅力を感じる▲ミスタージーティーですが、追い切りのフットワークを拝見するにピッチの効いた掻き込む様な捌きが荒れ馬場向きと判断、以上の上位３頭を有力候補として指名しますが…一筋縄では収まらない混戦の舞台です！
 
◎メイショウタバル　57Ｋ　浜中
〇ジューンテイク　57Ｋ　藤岡佑
▲ミスタージーティー　57Ｋ　北村友
注ショウナンラプンタ　57Ｋ　鮫島駿
△ビザンチンドリーム　57Ｋ　幸
△オールセインツ　57Ｋ　坂井
△バッデレイト　57Ｋ　岩田望
△メリオーレム　57Ｋ　川田
 
【単勝・複勝】15
【馬単フォーメーション】35点
１着：１・10・11・14・15
２着：１・２・５・６・10・11・14・15
 
【３連単フォーメーション】180点
１着：１・10・11・14・15
２着：１・２・５・10・11・14・15
３着：１・２・５・６・10・11・14・15
 
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madness放送　厳選の４鞍　『本日の特選勝負④』
中山11Ｒ オールカマー（ＧⅡ）　芝2200Ｍ
指定 ３歳上オープン・別定
 
天候不順で強風の中での舞台、スコール的な豪雨もあって、パワー重視の馬を抜擢と言う意味で西の６歳牡馬◎ステラヴェローチェを指名、３歳時の皐月賞（ＧⅠ）では稍重での３着がある様にコース実績も証明済み、１ハロン延長も問題無く、バテ合いの様相を呈してきた中山の馬場と天気（風）からも510キロの巨漢は大きなアドバンテージは勿論の事、頭もある馬と確信しています！
 
中間の攻め馬は、札幌での芝追い１本と栗東坂路での４本の計５本を消化、最終追い切りの坂路では、横山典Ｊが跨り、53秒2→37秒7→24秒2→12秒1と馬也でマーク、キレ味抜群の鋭いフットワークが目立つ内容、逃げる△アウスヴァールを突く先行策で早目スパートから後続を封じ込む競馬を期待します！
 
◎ステラヴェローチェ　57Ｋ　横山典
〇アルビージャ　57Ｋ　嶋田
▲レーベンスティール　57Ｋ　Ｃルメール
注サリエラ　55Ｋ　戸崎
△ラーグルフ　57Ｋ　三浦
△サヴォーナ　57Ｋ　横山武
△アウスヴァール　57Ｋ　田辺
△ロバートソンキー　57Ｋ　伊藤工
 
【単勝・複勝】５
【馬連】７点
５－６
４－５
４－６（縦目）
１－５
２－５
５－11
３－５
 
【３連単フォーメーション】180点
１着：１・２・４・５・６
２着：１・２・３・４・５・６・11
３着：１・２・３・４・５・６・11・12
 
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