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Photo by ibaraki_nakai

●「(安倍銃撃は)世直し」と言った宮台真司、「(安倍銃撃)事件の第一報を聞いてでかした」と歓喜した石坂啓の動画を合法的に拡散出来ます。映画『主戦場』裁判の東海林保裁判長が認めてくれました。本当に有り難うございます🙇‍♂️

裁判官の異常な愛情


映画『主戦場』裁判、出演者が「騙されて出演させられた」と監督のデザキを訴えた裁判だが(自分は、『主戦場』の真の監督は別にいると確信しているが)原告の訴えは全て退けられた。契約書を結ぼうが、相手を騙して近づこうが、反日的表現の自由の為ならば(ましてや外国人が主体となっていれば問答無用で)全く問題ないと裁判長である東海林保裁判官は判断した。この判決をそのままにすれば、日本の信用社会は崩壊する。東海林裁判長は振り込め詐欺裁判で、詐欺犯に対して「貴方の詐欺は犯罪にならない。騙された奴こそ悪い」という判決を下した。

そしてもう一つ、看過出来ないのが著作権法に対する見解である。テキサス親父ことトニー・マラーノ氏と、テキサス親父日本事務局長の藤木俊氏が共演している動画をデザキ監督は映画内で勝手に使っている。原告側から、その部分を著作権法違反として訴えられたが、それに対する東海林裁判長が出した答えは問題無し。

『主戦場』裁判の判決文全文がダウンロード出来るURLを貼っておくが、１度読んだだけでは理解不可能な長文となっている。しかし、前もって読まれた方の話によると、著作権に関して東海林裁判長はこのような見解を示した。

「YouTube上にある動画は只で見れるのだから、多少使っても問題ないだろう」というのだ。自分も、地上波番組であれYouTube上の動画であれ著作権法32条という条文をクリアしているのなら問題無いという判断をしている。但し、それは「著作権法32条の範囲内」という大前提があってこそである(著作権法32条の適用条件に関しては、過去の記事の中で書いているのでここでは割愛します)。

「YouTubeの動画は勝手に上げて只で見れるから、勝手に使っても問題無い」なんて判断は絶対にしないし、言った所で認められない┅、と思っていた。ところが著作物の無断借用に東海林裁判長は「無断使用OK」という判断を下した。勿論、我々が同じことをすれば、真逆の判断を下すのだろう。

しかし、裁判長が映像メディアの無断借用を堂々と認めてくれたのだ。これは、実は保守派にとっても画期的な判決なのである。なぜパヨク達が言いたい放題やるのかと言えば、地上波TVが彼等の異常な発言をシャットアウトしてくれるのご分かっているからだ。いわいる「報道しない自由」である。だからこそ、彼等の生の発言映像を公開出来る法的な根拠として自分は著作権法32条を拠り所にしてきた。だが東海林保という裁判官は更に「YouTube上にある動画は勝手に使ってもよい」というお墨付きを与えてくれた。

今後、パヨク様達の異常発言を拡散させていこう。そして、動画を公開する前にこのような解説をつけるのだ。

「著作権法32条に基づき、また映画『主戦場』裁判の東海林保裁判長の御指導に基づき公開」と。

さて、この記事を読まれておられる方は、安倍元総理銃撃犯称賛映画のシンポジウムでパネリスト達が放ったテロ煽動発言映像をドンドン拡散させて欲しい。

宮台真司氏は「山上が意図したかは別にして(安倍銃撃は)世直し」と言い、漫画家の石坂啓は「事件の第一報を聞いてでかした」と言った。

出来るだけ大勢の人にこの方々の映像を見てもらおう。何しろ、「YouTube上にある動画は勝手に使っても問題無い」と東海林保裁判長がお墨付きを与えてくれたのだから。

宮台氏や石坂氏、そして司会者の脚本家の発言が殺人教唆・殺人幇助にならないかを法律家にお訊きする貴重な資料映像なのだ。彼等の発言は、安倍元総理に対する殺人幇助・教唆ではなく他の政治家に対してである。

ここで食い止めなければ、彼等は決して止まらない。

さて、お知らせが二つ。今晩9時❬ウッシーの映画戦線異常アリ🎥🎬️❭の枠で『ゾンビナイト第3夜』をプレミア配信致します。第1夜と第2夜は滞りなけ配信出来たのだが、第3夜が中々配信出来ず「配信スルスル詐欺」状態となってしまった。今晩、間違いなくプレミア配信しますので是非チャットにおこし下さい。

そして来週11月29日(火曜日)21時30分頃に『ウッシーのナイティーナイト劇場』枠でLIVE配信。タイトルは『傍聴人は見た❗️』。

法廷の中以上に傍聴席は異常だったことを、体験者に語って頂きます。

因みに、宮台先生や石坂啓先生のオリジナル動画のURLも貼っておきます。いくら東海林保裁判長が「YouTube上の動画は勝手に使ってもいい」とおっしゃられても、そこは礼儀の問題。どこぞの自称・映画監督と違って自分はオリジナルの出元もしっかりとお伝えし、リスナーがオリジナル動画に辿り着けるようにしておきますので。

記事作成　スカラマンガウシオ

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