●映画戦線異常アリ#1 暴力革命に失敗した穀潰しの映画を見る暇があったら『アドルフの画集』を見ろ‼️
第一次世界から二人の男が復員した。一人は裕福なユダヤ人の画商マックス。しかし彼は戦争で片腕を失い体にも心にも深い傷を負っていた。そのマックスが家族もいない財産もない復員兵と出会う。もう一人の復員兵の名はアドルフ・ヒトラー。
安倍元総理暗殺以降、旧統一教会批判から自民党保守派批判となり、最終的には「安倍が殺されたのは自業自得」という報道がなされてきた。その中でも、堂々とテロの称動を行う“手を汚さないテロリスト達”が現れてきた。
安倍元総理銃撃犯を称賛する者達に羨望の眼差しを向ける前に、映画『アドルフの画集』この作品“こそ”見て貰いたい。
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