噂のガルパンリセットについて詳しく解説します。(ガルパンG)
2020/8/15 最後の方に追記あります
特に多かった1G目レア役についての回答になります。
パチスロ界隈をお騒がせしているガルパンG
通常時のゲームフローとしてまず有利区間終了を目指し、有利区間開始時にチャンスゾーン(以降cz)を開始する仕様上、朝イチ(リセット)はCZスタート濃厚なのでは?との推測の元、朝イチは美味しい!との情報が出回っている台であります。
もちろんそれに伴い朝イチでの早いAT当選の報告も多々見受けられます。更に
この台のCZは上位と下位のモノがありますが、下位のモノでもAT当選期待度が40%ほどの性能(公表値)を誇っているので、当然朝イチがCZスタートなのであれば朝イチの早い段階での当選は40%前後になるはず。なのですが…
どうも様子がおかしい
というのが現状で有名な話かと思われます。
具体的にどうおかしいか。朝イチのAT当選率が
40%どころか20%を下回っている
というのが現状です。打ち手の声としても
・10台やって全部スカ!
・2台やって2台とも当たったよ?
・よく分からんけど当たらないよね
と言った具合なバラつきが目立っております。
これらは特に10台やって全部スルーした人がリセ据え判別出来ずに据え置きを掴んだって訳でもなく、2台中2台ヒットした人が特別というわけでもなく。よく分からないけど当たらないって人の感想もあながち間違えではない。
という事が私の調査で判明しました。
更に一時期話題になった店側がリセット時に内部czをカット説は完全に否定出来ていると思います。(有料項目にて重大な追記あり)
これらの現象が起こるのには明確な理由があり、打ち手やホールの問題ではなく、台そのものの仕様として起こり得ている現象である事。これを今回のノートで詳しくお話しします。
実は朝イチのリセット時
とある分岐点を境に移行先が
変わる仕様となっております
簡潔に述べますと下記の2つのパターンに分かれ
パターンA→CZの状態に移行
パターンB→通常状態に移行
このどちらかの状態に間違いなく移行します、これらは想像や仮説ではなく、実機の挙動で誰しもが確認出来るようになっています。
このノートでは
『今のはCZだったけどスルーしたんだな』
『今のはCZスタートじゃなかったんだ』
の2パターンを自身で体感できる
判別方法
及びに
朝イチの分岐となるポイントの独自調査と実挙動の研究の果てに行き着いた
朝イチの内部CZ突入条件
これらを詳しく解説します。
無論、これらはメーカー発表値、解析値ではないため今後のメーカー発表次第では情報に差異が出る恐れがあります。予めご了承ください。
知人からもサンプルを得て、自身の調査の範囲内だとこれから話す判断基準から大きく挙動が外れていた試しはないです。
ちなみにこれを自身で判別出来るようになればどんな利点があるのかと言うと
・他者が内部通常時を回して33Gやめした場合のあんこうポイント減算がそのまま拾える。1周期辺り平均48Gな事を考えたら以外と打てる場面もあり。
・内部CZじゃないと分かった場合そのまま捨る事が出来る。
・なんならもっと早く見切れる
小さな事ですがこれらを知っているだけでコツコツと期待値を積む事や無駄なリスク回避をする事が出来るんです。
czじゃない状態で30G回してやめる。内部通常で0ポイントスタートであることを考慮した場合、回した分のコインは期待値的にも完全なマイナスと言えます。
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