ルポールのドラァグレース シーズン6 (1、2 詳細)

シーズン6を再度見ている
今回は特に好きな人に注目して視聴

今回のシーズンは、初めて2つのチームに分かれて前半と後半でクイーン達が競う
7人という少ない中で1人脱落者が出ることになる

エピソード1
前半組には大好きなアドレが登場!
テンション高い!若い!
2番目にベンデラが登場!
後にうつ病であったことを話すが最初の時点で自己紹介の際、ベンデラのキャラは躁鬱患者の躁状態の様な人と言う
3番目はアジア系のジアガン登場!生意気そうな性格が好き!フラフープ鞄は伝説だと思う
そして2つの顔をお持ちのバイベイシャス
(上の顔の名前はオーネイシア)
のちにオーネイシアはちょいちょい番組に出てくる!
さらにラガンジャ!アリッサのドラァグ娘で、ダンシングクイーンにも出てきた
1巡目はあまり注目してなかったので今回はよーく見ておく
ほか、3人ほどいて計7人で始まる

ミニチャレンジは飛び降りて写真を撮る課題
皆が酷くて笑えたw
これはなかなか酷な課題だな
今までのシーズンもワザと取りにくい方法で写真を撮るからこの課題は見てて楽しい

メイン課題は人気ドラマの小道具を使って衣装を作るもの
ドラマはゲームオブストーンズしか知らないからわからないけど、、、
アドレは衣装がマネキン?から外せない問題があって皆より遅れをとっていて、最初はなんだこいつ!すぐ脱落かなって思ったのだけど今見ると愛しい
ジアガンといえばabsolutely!! 嫌な喋り方
ベーコンはツボだったな

勝者はベンデラ!
出だしはよかったんだね、、
しかしこの時点で、だんだん飽きるはずとグサッとミシェルが言ってた
今回のボトム、もう1人はアドレだと思っていた
あれ脱落候補だと思うバイベイシャスより、、

エピソード2
ビアンカが一番最初の登場!!
自分のことを風刺コメディアンと紹介している
次にトリニティ、、
この後、ビアンカと感動的な出来事があると思うと2人お互いの第一印象が気になる
すごく気まずそうだった笑
そんなトリニティの第一印象について
「友達を思い出したわ 死んだけどね」ってビアンカが語るのが地味に笑える
ジョスリン あまり好きで無かったけど
右胸を触って「ワォワォ」ってやるのが彼女
次にミルク
ミルクのビアンカに対する発言から、ニューヨークのクイーンはまつ毛が特徴的なのかなって思った
確かにシェリーパイといい、つけまつげが印象的
コートニーのチャーミングな登場シーン
オーストラリアでは有名人なのね
その他プラス数名 7人で開始

ベットでの撮影課題
ビアンカ南部出身だったのね
そして全然色気がなかったw
芸人体質と自分で言ってた その通り
ジョスリンの顔羽がつきすぎてて笑えた
コートニー美人すぎる
ビアンカはコートニーに分厚い化粧といわれていた

メインチャレンジはそれぞれパーティーにちなんだ小物を使った衣装作り
最初からビアンカはルポールに言葉を返す能力に長けてるわねと言われていた
お裁縫が得意なビアンカ
ブロードウェイの衣装なども手がける工場で働いていたとか

ミルクのパンツルックにアドバイスを
髭もつけようかなと言う言葉に
「あなた帰りそうね」っと軽くあしらうビアンカ

デリアン、少し得意になって広告塔になったことを自慢してたらすかさずビアンカが
「他の人が忙しくてあんたにオファーがあったんでしょう」と返す

ビアンカはアイメイクの濃さを指摘されていた
エクボが可愛い!

優勝はビアンカ!!!
作る系はさすがだね

ほとんどビアンカに視点がいってしまう
楽しい

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