ルポールのドラァグレース シーズン6(3、4詳細)

エピソード3
ビアンカかなり挑発的な言葉だったなぁ
結構シーズン通して挑発するのよね
優しい性格も知ってる方嫌な人には見えない
テンポが良いから嫌味として捉えにくいのかも

今回はホラーのスクリーンテストがメイン課題
2つのチームに分かれて撮影

コートニーとビアンカのペアの演技は最高に面白く上手だった
そしてかなりトリニティが演技下手だった
アドレのチームについては酷かった
アドレセリフ忘れちゃいけんよ!

トリニティとビアンカはあまり仲良くない
ビヨンセのようになりたいトリニティに対してビアンカは解せずという感じで
なぜ2人はよく口論するのかよくわからなかった

アドレチームが脱落候補
この時のアドレは本当に適当な感じにも見えた
腰を締めてないこともここで指摘を受けてる

勝者はデリアン 
顔だけの演技が迫真だった

エピソード4
ビアンカはジアガンが気に触る様子
苦手な相手に対してはわかりやすく顔に出しちゃうビアンカ
ラガンジャのことも気になるのかな
割と毒気ついてるな

今回はミュージカル!!
ビアンカはトリニティに結構助言してるなぁ
助言を受け止められないトリニティ、すごく性格悪く見える

アイドル対決
コートニーはオーストラリアのアイドルを決める大会で決勝まで進んだ
初のドラァグクイーンとして(男性の姿で出た時は初戦も勝てなかった)
アドレはゲイであることを隠してアメリカンアイドルに出演した(17歳の時)
YouTubeに当時の動画は載っている

ジアは女装以外に歌舞伎が得意らしい
5歳から習っていたようだ
日系4世で、日本の文化を大事にした家庭だったのかな

生歌でのミュージカル、最近のシーズンは録音後のリップシンクが多い
コートニーとアドレの歌唱力は素晴らしい
アドレはコルセットのことを再度指摘を受ける
ミシェルはベンデラに厳しい
動きは面白いけど癖なのかしら中途半端?と言う
勝者はコートニー
感動的な歌唱力だった、、、

今回生歌にしたのは歌が上手な挑戦者がいたからか??

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?