Re:valeを勧めるならこの曲！7選
8/12～8/14にて回答を募集した、Re:valeのことを人に勧める時に7曲選ぶならこれ！というアンケート遊びの結果報告です。
ランキング形式に集計した結果と、いただいたコメントの一部を紹介いたします。
今回は146件のご回答をいただきました。ご協力ありがとうございました！
※あくまでお遊びのアンケートであり、総意を決めるものではございません。
私の余計なコメントの無いPDF版もご用意しております。
（pictSPACEの機能を利用しておりますが、頒布料金は徴収しておりません。）
●楽曲凡例
・今回は「Re:valeを勧めるなら」という趣旨のため、選定理由として各種映像やストーリー展開なども考慮に入れてよいものとしております。
・各ソロ曲も選択可能としております。
・「SILVER SKY」「NO DOUBT」のRe:act ver.も楽曲アレンジがあるため選択可能としております。
・「Welcome,Future World!!!」の各センターver.は現在入手手段がないため、また歌詞や楽曲アレンジに違いがないため除外しました。
・「CROSSOVER ROTATION」はショートver.としての収録であり、全体曲として換算したため、Re:valeの楽曲としては含めないこととします。
・「Happy Days Creation!」はIDOLiSH7も参加しておりますが、千の作詞作曲ですので入れてみました。
・「未完成な僕ら」は迷ったけど入れました。各々お考えがあるとは思いますが選択肢の一つとして残しました。ご容赦ください。
●集計方式
「関ジャム完全燃SHOW」※1 2021/3/3放送『関ジャムJ-POP20年史』の丸パクリです。
1位から順に7pt～1ptを配点し、集計します。
例）1位：7pt 2位：6pt 3位：5pt……
7位から順に楽曲とコメントを紹介し、その他の楽曲についてもコメントを一部掲載いたします。
※1：「関ジャム完全燃SHOW」
テレビ朝日系 毎週日曜 よる11：00～ ※一部地域を除く TVer、TELASAにて配信あり
関ジャニ∞・古田新太による音楽バラエティー番組。ミュージシャンだけでなくプロデューサー、ダンサー、映像作家など様々なアーティストをゲストに迎え、音楽業界へ深く切り込むトークを繰り広げる。音楽知識がなくてもなんとなく音楽のことが分かったようになれると話題。アイナナがお世話になっている水野良樹さん、前山田健一（ヒャダイン）さん、
スガ シカオさん、さかいゆうさんらもよく出演している。
◇7位
・ストーリーをしっかりと読んだ上で楽しんで欲しい煽り歌。歌で煽るユキさん最高にロック。
・歌詞に勇気づけられる！
・挑発的な曲、大好きです！TRIGGERを目立たせる演出も全部が最高！！ これユキさんが書いてるんだよなあって思うと堪らなさが1000倍になります。
・私は4部まで一気見した人間なのですが、読み終わった時点でRe:valeの中で1番印象に残っていたのはこの楽曲です。ストーリー展開としても曲調としても分かりやすくインパクトがあるのでオススメしやすい曲だと思います。
・純粋に私の大大大好きな曲なのでぜひ聴かせたいです！この曲はとくに歌詞に注目して聴いてもらいたいと思ってます。絶対王者としての強さ、かっこよさ、そして何より"先輩"としてのRe:valeがほんとにほんとにかっこいいんです！！！ということをお伝えしたい…！この曲は｢ストーリーとリンクしている｣という点でも選びました。ストーリーとのリンクはRe:valeだけでなくアイナナの大きな魅力なので、ぜひそれも伝えたいです！
▷現時点で映像資料が無い楽曲の中で唯一のランクインです。強い…！脅威に立ち向かっていく強さを伝えたい方の多さは、本編でのエスペランサ披露時の「こういうオレたちが、たまんないでしょ？」に対するアンサーだなと思いました。サドビ後半クールでの披露も楽しみですね。
◇6位
・デュオの良さ全開！全部素敵
・愛の曲すぎるので
・ミライノーツ直後に聞いたら即落ちでは
・ミライノーツと併せて聴いて欲しい。歌詞が本当にユキとモモの尊さが詰まっている
・予備知識無しで視聴したアニナナの特殊EDに衝撃を受けてもらってそこからfull ver.へ誘導したい。
・Re:valeのことを知ってから聴いた方が感動が増すでしょうか。まずアニメのEDで聴いて、後でフルを聴いて、二度ビックリさせられました。
・しんみりした曲調だけど最後には前向きになる歌詞。千と百の思いが表れていて好きです。ミライノーツとはまた違う感動を覚えました。
・楽曲としては少しメタな部分はありますが、千と百のお互いへの想いがすべて詰まっている曲なのでRe:valeを勧める際は絶対に絶対に聴いてほしい一曲です。
▷さすがと言いますか、「ミライノーツを奏でて」とセットで挙げている方が多かったです。(ストーリー上、もしくはパッケージとして)正式なリリースをされていないので単体では扱いにくいかもしれませんが、二人がお互いに抱く心情がはっきり伝わるところが魅力でしょうか。円盤特典ではなくサントラ収録なので、サブスクで気軽に聞けるところもいいですね。
◇5位
・星屑はライブ演出が最高。現地でリアタイした時、ホントに足がガクガクして立っているのに必死だった。好き度でいったら順位はもっと上だけど、知らない人にお勧めするには、ストーリー知らないと感動度が下がるかなと思って7番目。
・『星巡りの観測者』が常設で読めればもっと上位も狙えるけれど、単体でもファンタジックな曲とRPG的な想像力の掻き立てられるPVの引力はなかなかのものだと思う。声優さんのライブが好きな相手だったら、最高演出＆映像、ファンの絶叫が強烈なフックとなるナナライ2ndを見せるのも良いかも。
・イントロのギター、何度聴いても背筋がぞわっとします。去年始めた新参なので、星巡りはミリしらの状態で最初聴いたのですが、ストレートに「好みの曲だなぁ」と思いました。
・イントロが耳に残りやすく、歌詞も綺麗なので劇中劇を知らなくても惹き込まれる。想像が膨らむ一曲。
・ストーリーを読んで大号泣した。ホープとカースだけじゃなくてRe:valeにも重なる歌詞でとっても愛を感じる。立花慎之介さんの歌い方も好き。
・楽曲としてもめちゃめちゃ綺麗でかっこいいと思います。個人的に、繊細な百(保志さん)と伸びやかな千(立花さん)の歌声が特に光る曲だと思ってます！イベスト読了後だとよりこの曲の繊細さを感じられますし、ナナライの声優陣のパフォーマンスが刺さります。
・歌えないけど耳にいい
・星巡りのPVと共に聴いてもらいたい！
・ナナライ2ndの振りと映像に衝撃を受け忘れられません。どこか切なそうに歌う声がお気に入りです。
・二人がメインのイベント曲ということもありますが、曲と星巡りのお話とホープ・カースのキャラクター全てがピッタリはまってて好きな曲です。ライブのカース・ホープの映像とCVお二人の衣装が素敵でした！
・イベストで一番好きな曲です！！！！！星巡りの観測者というドラマを通して見られる人間関係や、世界観がとっても綺麗に表されている曲だと思います。特にギターの素朴な感じのイントロから壮大な音楽へと進んでいく所が、カースとホープの素朴な生活から世界全体の大きな問題へと発展していくストーリーとリンクしていて大好きです。
・劇中劇っていうのもあるんやで？アイナナ 気になってきただろ？ってMVと共におすすめしますね！なんなら、MV→劇中劇→2ndライブで声優さんたちの歌う姿まで見れば自然と溢れる涙。アイドリッシュセブンが気になる頃と思いますー！曲調がまたおしゃれで…。あれ、Re:vale色んな曲調あるのね、ってなると思います。
・メインストーリーだけでなくイベントストーリーも最高なんだ！ってことを伝えたいと思い選びました！何を隠そう私は星巡りの観測者が死ぬほど好きなのでございます…。｢こんな大きなイベントがあるんだよ！Re:valeこんな役だよ！｣と同時に｢Re:valeの物語性のある曲いいでしょ！｣というのも伝えたい！曲自体がほんとに幻想的で美しくて、それでいておとぎ話を聞いたようなワクワク感があって。ここでもRe:valeの楽曲の多様性を聴いてもらいたいです！
▷「星巡りの観測者」が良いんだけど、いつでも読める状態じゃないからな…！と懸念される方が多かった反面、曲を先に知った方からのストーリーを知らなくても良い曲、というお墨付きをいただきました。ありがとうございます…！助かる！星巡りのPVととんでもない演出のライブ映像、二通りのアプローチができるのも強いですね。
◇4位
・誰かに分かりやすく魅力を伝えるならという意味で、やはりMVのあるこの曲を！｢Re:valeの歌やパフォーマンスはこんなだよ！｣というのが分かりやすいと思います。Re:valeの先輩としてのオトナ感や絶対王者の余裕と遊び心、2人の仲の良さを伝えたいです！(優先して聞かせたい順で選ばせてもらいました)
・初めて聴いた時から個人的に大好きな曲です。最年長グループなだけあって他のグループと比べてムーディーな雰囲気が際立っているし、MVもあるので聴きやすい楽曲だと思います。ストーリー的にも現Re:valeを代表する一曲だと思っています。
・私がアイナナにハマる前にサブスクで聞き大好きになった曲。ストーリーを読んだ後に歌詞の意味が分かるようになってさらに好きになった。
・こんな曲も書けちゃうの！と衝撃を受けた1作です。噂というものは良くも悪くも一瞬で広まりその人のイメージを作り上げてしまいますが、これもまた 僕たちはお互いを信じているしこのパーティーに君も来てみない？と強気な姿勢でいるRe:valeを表している1曲だなと思います。
・Re:valeの曲の振り幅の広さを知って欲しい。こんなおしゃれな曲も似合う2人なんだよと声を大にして言いたい。王者の2人だからこその余裕や遊び心を表す曲。
・シンプルにかっこいい！4部でモブも言ってましたが「Re:valeってなんかかっこいいんだよ！」というのがわかる曲だな、と思います。
・音楽で語る二人が最高にかっこよかった。
・曲調が大好き 君がいれば君といれば、という歌詞が最高にRe:vale
・曲もさることながらビジュが良すぎます。違法
・イケメン
・楽曲はもちろん、MVの出来が良いので。Re:valeの音楽性の強みや二人の仲の良さがこれ一つで伝わる。アイナナがアーティストらしいMVを作るコンテンツであることもよく分かる。
・相手が東京で生活しているなら「このMVの撮影場所、どこだと思う？」とクイズを出してみる。そうでない人にもとりあえず見てもらう。Re:valeの曲はストーリー性のあるMVが多いので楽しそうに歌って踊る本人達がよく分かる点でもポイントの高い1曲。一時停止を頑張って、変顔モモとそれを見て笑うユキのワンシーンは絶対に見てもらう。
・めっちゃオシャレで最高最高最高
・MVを見て…見てください
・MVで新設の駅を貸し切れる絶対王者感を伝えたい！
・MVが素晴らしい。私がこの曲でRe:valeにハマったから。
・MVのスケールがすごすぎます。電車て……新しすぎて当時まだ使われてなかった駅て……どういうこと！？ 絶対にMVを見てほしい一曲です。
・色気、余裕、遊び心……王者Re:valeにしか歌えない一曲。（MVも豪華すぎてびっくり……開業前の駅って……2人のお茶目な表情と楽曲の色気のギャップにくらくらします。）
▷楽曲自体の魅力と、4グループの中で一番大人だというのをガツンと伝えられる点が人気でした。「NO DOUBT」と「Re-raise」、どちらのMVを先に見せたいかは相手の音楽やコンテンツの好みによる気がします。ミュージシャンとしての姿や素の二人の表情、高輪ゲートウェイ駅の仰天エピソードを伝えたいならこちらかな。
◇3位
・やはり登場時の曲というのは、そのアイドルの初期イメージとして公式側が提示しているものだと思うので、ここは外せないな…と思います。第一印象ではシリアスな曲調で、緊張感や切なさみたいなものが勝るのですが、4部までいって改めて聴くと、決意を込めた曲だなという印象が強くなる気がします。
・原点にして至高であると思う曲です。 今のタイミングでリアレンジされたことも含めてしみる一曲です。
・全てはここから始まったので。シルスカを外しては二人を語れないなと思います。
・Re:valeの原点ともいえる曲なので絶対に聞いてほしい！！！！
・Re:vale入門といえばやっぱりこれから！切ないメロと息の合ったダンスがカッコいい！
・Re:valeといえばこれ！心の隙間〜急足で…の部分の歌詞が特に好き
・Re:valeといえばSILVER SKYはやはり外せません！特にラスサビの百くんの「羽ばたいていたいよーーー」の伸びが大好きです。
・自分が好きっていうのもありますが、アニメ映像と合わせてアニメ尺でもいいのでこういう二人組アイドルがいるんだよって知ってもらうきっかけになると思い選びました。ようやく先輩がアニメ出るぞ！ってなってしかも歌って踊る先輩が見られた先行上映会号泣しながら動く先輩を見てアイドルをやってる、2人だ！すごい！動いていると感涙したことを何度でも思い出してしまう。アイドルなふたりの歌声と踊りでふたりを知ってもらいたい。
・すれ違いのtruthはRe:valeの真骨頂なので…
・Re:valeをオススメするならまずコレ！！ということで選びました。ユキとモモのRe:valeの関係性を表した一番原点の曲だと思ってます。アニナナ2期でモモくんの声が出なくなってしまうのもこのSILVER SKYなのでRe:valeに対するクソデカ感情を伝えるためにも最初にオススメしたい1曲です！
・1番好きな曲です。新旧Re:valeを表している曲だと思うしこの曲を聞くと鮮明に2部を思い出します。あのころのモダモダした距離感とか前向きに進んでいく姿とかが全部込められたいい曲だと思います。
▷原点にしていつまでも褪せない名曲、根強い人気です。シルスカの持つ切なさって他のどのグループにもない独特なものだなとも思います。アニナナで、しかも常設無料公開してくれてる1話で最高ステージパフォーマンスを披露してくれたおかげで人にも勧めやすくて助かります。ありがとうアニナナ…
◇2位
・MVが最高！このMVを見てアイナナをインストールするのを決めました。
・なによりMVが印象的な曲だと思います。私がそうなのですが、この楽曲のMVを見てアイナナに沼り始めた方も多いのではないかと勝手に思っています。
・曲が格好いいのはもちろん、MVも最高すぎます。実際私はこれのMVを観てRe:valeに沼りました。
・もともとRe:valeは好きだったのですが、MVを見て絵と世界観と曲全てが好みで本当の意味でRe:valeに落ちた思い出の曲です。二人のアクションもですが、とくにモモちゃんの表情や前髪があがるところは、今までのモモちゃんのイメージとのギャップがでてて好きで何回も見ました。リアレンジverもかっこよくて好きです。
・刑事と爆弾魔とかカッコ良さしかない。モモのアクションシーンで惚れ落ちる。
・自分がRe:valeというか千にはまるきっかけになった曲。YouTubeでMVが見られるのも高ポイント。MV中のワンカットで千にコロッと落ちた。
・MVが神。初めて動く二人を見られて泣きました。
・ドラマタイアップ曲でMVもそれに沿ったつくりなのでストーリー性があって良い。お芝居しているRe:valeを観るならこれ！
・格好いい！MV何回も観て、何回も聴いてるのにまったく飽きません。オッオッオッオッの所は思わず口ずさんじゃいます(笑)
・MVがYouTubeにあるため、曲だけでなく千さんと百くんのイメージがより伝えやすいと思ったからです。
・MVが最高＆YouTubeでサッと流すことが出来るのでRe:vale入門としてのフックが強い。
・ライブで2人が玉座に座りながら登場した伝説を持つ曲。MVのかっこよさといい音楽性の高さといいこの曲でRe:valeの良さをまずは知って欲しい。
・Re:valeといえばNO DOUBTなイメージがあるため選びました。
・保志さんもたびたびインタビューで仰っていたのですが、これぞRe:vale！と思えるので。
・NO DOUBTでRe:valeにハマったので。親です。アレンジも大好きです。
▷やはりMVのある曲は強い！「Re-raise」と比べると「NO DOUBT」はお芝居をしてるRe:valeとダンスをするRe:vale、どちらも一度に見せられる贅沢さがいいですね。倒錯的な面を見せつけられる特徴もあるでしょうか。ここでハマったという経験談が多く寄せられたのも強みです。
◇1位
・Re:valeの曲の中でも、the 王道、聴かせる相手を選ばない一曲だと思いました。何から何まで良すぎる。
・Re:valeの中でも王道のメロディであり、歌詞が最高です。ストーリーに沿ったRe:valeの心情、軌跡、アイドルとしてのメッセージ、そして千と百がお互いを大切に想い合う様子がすべて組み込まれていると思います。
・アニメのEDで初めて見たとき夜中にボロ泣きした思い出。メロディも歌詞も大好きです。2部の2人の曲でもあり、今の2人の曲でもあるなと思います。
・透明感があって綺麗な曲だと思います。明るいけどどこか寂しく勇気づけられる楽曲が好きなので個人的にオススメしたいです。
・アニナナの曲ですが、爽やかでやさしくて、Re:valeという人となりをよく表している曲だと思います。
・爽やかに軽やかに共に歩む道を歌うRe:valeに感涙間違いなし。サビの爽快感が最高。
・歌詞、メロディ、ED映像全てが最高！イントロ聴くだけで胸がギュッとなります。
・こちらもイントロのピアノが好きなので選びました
・2人の声質やハーモニーの素晴らしさが存分に出ているから。
・涙が出そうになる曲です。ピアノの音に乗る2人の歌声がとてもとても優しくて、じんわり温まる気持ちになります。また、「三千世界の緞帳」「何百兆の夜空に」と歌詞に千と百の名前が入っているところ、EDで流れる透明感ある映像も大好きです。
・Re:valeというか、現状、一番好きな曲です。ピアノのイントロ、リズムセクションの入り方、歌の入り、増えていく音。歌詞もメロディも、何もかもが大好きです。それと、音楽は素人なので的外れかもしれないですが、聴くたびに、すべての音のバランス（MIX？）がとても綺麗だなぁ、と感じるのも大きなポイントです。
・優しくて力強い感じが好きです！聞くたびに曲から勇気もらってます。
・EＤ映像でハマりました！（セカビでアイナナと出会いました）
・お互いの相手への想いが詰まりすぎていて毎ED泣いていました。ずっと大好きな曲です。
・オトナな色気のある曲から一変、爽やかな曲に！(を演出したい！)Re:valeの曲の聴きどころは多様な曲調の数々にあると思うので、差が分かりやすいような構成にして聴いてもらいたいです！そして同時にアニメの布教もここで！ノンクレジットEDを流します！
・こちらもアニメEDとあわせて。さわやかな疾走感もあり、出だしが何よりきれいでまた違った味わいがある曲なので、楽しめると思います。花びら無邪気なモモくんもそっと見守る視線が優しいユキさんが見られるふたりの仲良く音を楽しんでる姿が見られるので！
・美しいイントロと優しくエールを送ってくれる歌詞が大好きなのでぜひ聴いて欲しい1曲。アニメ好きな人にRe:valeを薦める場合にEDだから聴いてもらいやすい点も◎
・曲も歌詞もすごく良いので。YouTubeでは観られないけどセカビのエンディング映像と併せて観てほしい
・アニメ2期エンディング曲。この時の衣装が大好き。特殊エンディングも含めて愛にあふれている。
▷人気だろうとは思っていたのですが、無料の範囲ですぐに見せられる映像は無いので、個人的にはまさか1位になるとは…！と集計していて驚きました。ED映像もさることながら、楽曲自体の魅力への信頼も伺えます。簡単には言い表せないRe:valeの二人の歴史や関係性をぎゅっとまとめるならこう、という立ち位置なのかもしれません。
●ランキングまとめ
1位と2位は接戦でした！3〜5位は堅い選曲ですが、投票人数が増えるほど変動しそうです。6位以降は今後のコンテンツ展開次第で入れ替わるかもしれないほど、どの曲も人気でした。
●ちなみに：得票数ランキング
上位は変動ありませんでしたが、1位のミライノーツでも108/146人と、誰もが選ぶ曲！みたいなのはなかったのが面白いところだと思います。
得票数で上位に躍り出たのは「Period Color」でした！7周年イヤーの記念日曲なのでメッセージ性もあり、LVもキャッチーかつLVどころじゃない作り込みで、短いながらも情報量が多いところが強みでしょうか。
逆に言うと、エスペランサの存在が際立ちます。It's ALLはミライノーツとセットで挙げる方も多いですが、エスペランサは単独で映像資料もないため、楽曲自体への期待の強さ、Re:valeの絶対王者らしさを見せたいという想いの強さが伺えます。
●その他楽曲へのコメント
上位7曲には入らなかった楽曲について、50音順・未完成な僕ら・リアレンジ・ソロ曲の順でいただいたコメントを一部紹介いたします。
7選というかなりの絞り込みを強いたにも関わらず、全ての楽曲に何らかのコメントが入っておりました。満遍なく人気です。すごい…！ご協力ありがとうございました！
◇永遠性理論
・大人っぽい曲が多いRe:valeですが、青春にも対応できるぞ！というところを示したい。
・初めて百が作詞した曲！それだけで思い出深いですが、これはファンや聴いてくれる人に向けての曲だなと思います。自分たちの思いを伝えることが多いRe:valeですが、ここにいられるのはみんなのおかげ と言ってくれている気がします。
・ギターの軽快さと体が踊りだす感じが大好き
・爽やかで親しみやすい曲調
◇奇跡
・衣装が好き
・本能で好きだからです。
◇激情
・アイナナの履修を開始していて、IDOLiSH7やTRIGGERが好きな人にはアニナナで両グループがカバーしたこの曲はRe:vale入門に良いかもと思った。
・曲提供の方も有名だしインパクトもあるので、間口としては最適だと思いました
・純粋な曲の完成度がすごい
◇ココロ、ハレ晴れ
・各グループが変化に怯えているようなとき、 変わっていくことも人生のスパイスで全部を糧にしていく、というメッセージはこの2人にしか伝えられないことだし 何より2人の声がウキウキしているのが伝わって自然と笑顔になれます！
・Re:vale担として第5部のサビであり、Re:valeにとってのサビであり、百が書いた歌詞のすべてに思い入れずにはいられません。……と思っていたのに、オフボーカルで聴いてもとてもエモくて、楽曲そのものの持つ力がとても大きいのだな、これが千の曲の、百とふたりで作った曲の強さなんだな……と気づいた時が、自分的にもサビでした。
・個人的スルメソングです。ストーリー上も大事な立ち位置にある曲ですが、それをさておき、聞くたびにタイトルのように心が明るくなるような曲だと思います。
・2人とも楽しそうすぎて！！嬉しくて泣きました。特に千さん、前に比べて本当に楽しそう。よかったねえ･･････泣 2人が隠した想いも、蟠りもなく作った曲。最高です。ずっと2人でいてくれーー！！
・Re:valeの転換点だと思う。5部がすごすぎてアイナナを始めてまだ1年ちょっとの新参者だけど、Re:valeを推してきてよかったと思えた。その記念的な曲。
・スッキリRe:vale！！！！！ハッピーRe:vale！！！！！色々なモダモダやすれ違いが全部解消された曲です。お互いがお互いのことをきちんと信じ合えたのかなと思います。特に百ちゃんは大きく心の変化や成長があったのかなと思っています。これはt(w)o...や永遠性理論もそうなのですが百ちゃんが作詞に関わった曲はなんとなく可愛い曲調のように感じていて｢これが千さんの目からみた百ちゃんなのか、、、、｣となります。幻覚だったらすみません。
◇Start Rec
・懐かしい邦ロックの風味、きっと同世代には刺さる曲。ギターソロも最高。生で聴けたら、アイドルのライブだけど、拳突き上げたくなっちゃうと思う。千さんのピックが欲しい。
・たまたま聞いたらめちゃくちゃ好きでした。
・Re:valeといえば！のバンドサウンドを味わってもらいたいです。ここでRe:valeの青春感じる積み重ねを感じてもらえたらいいなと思います。少し泥臭いかっこよさがRe:valeの魅力だと思ってるので、この曲は"かっこいい"代表の曲として選びました！
◇Storyteller
・曲としての完成度が高い気がする。所謂アニソンみたいに明確な盛り上がりが無いのに、最後まで聴く側を飽きさせないで、また何度も繰り返し聴きたくなる感じ。かっこよすぎる。5年間でトップアイドルになったRe:valeのキラキラだけじゃない部分が垣間見える曲だなと思います。
・最新曲ですが単純に好きな雰囲気なのと、今流行りの曲らしいのでオススメしやすいと思いました。
・アイドル曲に全く詳しくはないのですが、こんなにおしゃれに倦怠感を歌うのも珍しいのではないでしょうか。
・「「「倦怠感」」」の威力、半端ない。 低音が本当に心地よい。言葉遊びがお洒落。千さんの作曲家としての幅の広さに驚き、百さんの色っぽい歌声にドキッとさせられる一曲。ライブで流し目なんてされてみろ………死人が出る。
・酸いも甘いも経験した二人が境地に立った曲。どこか達観した諦観の念で語るシックなナンバー。いろんな経験をした二人だからこそ歌える曲。全て水に流すなんて出来ないが、新たな盃に乾杯と二人で笑っているような曲。
◇Dis one.
・ストーリーを知らなくても絶対的に盛り上がることができる曲。ストーリーを知ることでさらに楽曲の良さが感じられると思います。
・Re:valeのことをほとんど知らない時に1stアルバムを聴いて、この楽曲が特に好きになりました。後にゼロのカバーと知り驚きました。
・カバー曲ですが、アニナナでBGM及び天の歌唱で原曲が流れたことにより、ものすごいギャリギャリのアレンジがされていると知り、千さんのロック小僧っぷり……と聴くたびにニヤニヤしてしまいます。ラビチャでこの曲をカバー曲として選んだ理由を知って、歌詞にも愛着が湧きました。そして純粋にすべてが格好良いです。
・殴られた…くらいの衝撃を受けた曲。「アイドルものか〜…ふ〜ん」と思ってたのに、「この2人只者じゃないな………？？？？？？」とのめり込んでしまうきっかけになりました。アイドル興味ない人にこそ聴いてほしい。このハードロックアレンジ、Re:vale 千って何者………？って言わせたい。柿落とし公演のパフォーマンスも最高でした。百さんのジャンプが可愛かったです。
・ピリカラとめちゃくちゃ悩んでこちら。アニナナの2期最終回の最高ムービーとセットで布教します。
◇t(w)o…
・モモとユキのRe:valeの曲です。作られた経緯や百ちゃんの気持ちを思うとオススメせずにはいられません。ふたりの、ふたりだけの曲です。もうこれ以上にオススメできる理由がありません。優勝です。
・モモくんがはじめてRe:valeとしての自覚を持ち始めた頃にしたユキへのお願い、「オレとユキだけの曲が欲しい」です。オススメせずには居られません。モモくんが作詞した曲は個人的に全部かわいい曲調だと思っていて、ユキのモモくんに対するイメージがそうだと思うと夜も眠れないです…。
・百が、千と百の曲が欲しいと願って生まれた歌という物語性のある歌なので、Re:valeのお互いへの愛情をこの曲から感じて欲しいです。
・百が作詞した歌詞はとてもストレートで、これはそれが1番表れている曲だと思います。また未来を歌っている曲のようにも思うので、これを聴くと泣きたくもなるし安心もできるし 聴く人の心によって聴こえ方が変わるのも◎
・二人の関係性が垣間見れるからです。仲良し！
・未完成な僕らとの音の繫がりに感動しました
◇TO MY DEAREST
・Re:valeはバラードもすごくいいんです。真夏に作った(By.千)という裏話あり。
・カラオケではユキとモモに歌詞換えて歌います
◇Happy Days Creation!
・千ってこんなにハッピーな応援歌が作れるアイドルなんだよ、と聞いて欲しい曲！ハッピーを大切にしている相方の百の気配が滲む曲だし、昔の千さんならきっと作らない(作れない)曲だと思っているので、Re:valeの歴史も添えて紹介したい一曲。
・歌詞がいい。頑張る君は最高だよ！と日常を生きる私達の背中を押してくれる曲。
・楽しい！この曲を聴くと元気が貰えます。よく月曜日に聴いています。
◇Period Color
・比較的新しめの曲でありながら、「出発のメロディ 何度だって」「periodからstart」など、2人のRe:valeの始まりを想起させるフレーズが散りばめられているところが素敵です。めちゃくちゃ動くリリックビデオももちろん最高です。
・「複雑で単純がいい」←良！
・リリース当時、EDMも作れちゃう/歌えちゃうの？！Re:vale幅広すぎでしょ！？！と床に転がり手を叩いて喜びました。ライブ会場で爆音で聴きたい一曲。盛り上がらないわけがない……
・新しい感じの曲。リリックビデオも良かった。
・誰もが「リリックビデオってなんだっけ？」となったこの曲を少しでも多くの人に観てもらって、「リリックビデオって何だっけ？」と首を傾げてほしいですw 千という多彩で柔軟で貪欲な作曲家を感じられる曲でもあると思います。
・短くも物語性のあるリリックビデオは取っつきやすいし、社長とコンビニ店員の2人から実際のRe:valeの2人へ興味の導線を結びたい。
◇Fly! More Liberty
・本能的に好きな曲だからです。
・バチバチにカッコいい曲も紹介したい！ カモン ライバルズ！のこのいつでも相手するぜ、みたいな絶対王者感はすごい！やっぱり強敵なところも見せてあげたいです。
・ちょっと高いところから見下ろして「ここまでおいで」と言っているような、絶対王者感が溢れていると思う。
・疾走感溢れる曲が単純に好みなのもありますが、囁き部分がたまらなく好きです。
◇夢雫
・サビじゃない部分も全部好きです。特に英語みたいなところがかっこいいです。
・毎回「こんなのもあるの！？」と色んな引き出しを見せてくれるRe:valeってほんとに最強だなと思いました。
▷千という作曲家の音楽ジャンルの多彩さやアイドルとしてこういう姿勢があるんだ！という点を伝えたいという視点で、それぞれ違う曲を選出されて票が割れたように思います。叶うならアルバムごとぶつけて二人の活動の幅広さを知ってもらいたいところ…！
◇未完成な僕ら ※2
・楽曲としては一二を争うくらい好きだが、まずは千と百のRe:valeを知って欲しい。ただし、この曲なしでRe:valeを語ることは出来ないと思う。
・“Re:vale”の原点の曲なので。ユキさんとモモくんを繋いだ曲でもあるので、千と百のRe:valeの曲を聴いてもらった上で聴いてほしくて7位に選びました。
・Re:vale全ての始まりの曲なのでやはり1曲目はこれだと思いました。
・賛否あるかと思いますが、これがないとRe:vale始まらないので。
・旧リバレも好き。
・Re:valeを語るならこの曲は絶対に外してはいけないと思っています。バンとユキのRe:vale、ユキとモモのRe:vale。どちらを語るにしても大切な曲です。いつかはLIVEで聞きたいような、でも一生聞きたくないようなそんな感情を抱いています。ストーリー2部を読んでから聞くのはもちろんですが、コミカライズもしくは小説版のre:memberを読んでから聞くとより深みが増すと思います。ぜひお試しください。
※2：楽曲フルサイズは『アイドリッシュセブン Re:member』（コミカライズ版）3巻特装版にのみ収録。一度終売しアニナナThird BEAT!8話放映に合わせて再販。未所持の方は急げ。
▷選択肢に入れること自体を迷っていたのですが、やはり入れてよかったなと思いました。どの時点でRe:valeのはじまりを知るのが一番いいのかは難しいところですが、3人の関係の切なさも魅力なので、どこかで知ってもらいたくはなるものですね。
◇SILVER SKY -Re:act alternative style-
・シルスカには良くも悪くも第2部のストーリーと強く結びついたイメージがあったのですが、このリアレンジバージョンは、それをすべて振り払って「歌」そのものが自由に飛翔したように感じられて、聴いた瞬間から解き放たれたような爽快感がありました。
・原曲ももちろん最高なのですが、このアレンジはずるい。Re:vale 千節炸裂…って感じでした。ギターソロ、千さんに弾いてほしい……
◇NO DOUBT -Re:act LIVE GATE style-
・Re:valeってこういうことも出来るんだよ！！というとてもよい一例。
◇Wonderful Octave -Momo ver.- ※3
・百推しのため百を強く勧めたいという欲の選曲。
◇Wonderful Octave -Yuki ver.- ※3
・間奏のとこで、あまりの甘い回答に桂文枝みたくひっくり返りました。
※3：誕生日企画「RADIO STATION“Twelve Hits!”」の共通楽曲。イントロ・アウトロ・間奏にアイドルたちの短いトークが入る。間奏のお便り紹介パートで相方を話題に出すのはRe:valeだけ。何？ ラジオパートはCDのみの収録だが、 Wonderful Octave はDL購入・各種サブスクリプションでの視聴が可能。
ラジオパートも千の「モモに感謝を伝える」くだりなんかはもう圧倒されるのでぜひ聞いて。CDを。
◇100%ハピネス ※4
・まさに百ちゃん！って感じで、百の名刺として聴いてもらいたい。
・曲調はバリバリ「アイドルRe:valeの百」だと思うのですが、歌詞を見ると春原百瀬の精神を歌った曲だという風にも捉えられる、百推しにはたまらない一曲。誰もが皆完璧なら誰も頑張れなくなる、弱さがなくちゃ強くなれない、という部分は、アプリストーリー内でのあらゆる百の名言の根っこにある精神だなと思います。百推しなら聴きまくるべき。
◇千年先もずっと… ※4
・まず、千の想いが綴られた曲で特に歌詞の2番目など歌い方まで柔らかくなっているから。これは愛の曲。
・一つしか選べないので千年先もを選択しましたが、100ハピと同一７位です。個人的にモモちゃんのソロは"Re:valeのモモ"・"アイドルのモモ"だなと思うのですが、ユキさんのソロは(It's ALL～のユキさんパートも)"折笠千斗"を感じるのでその対比が面白いなと選びました。
※4：誕生日企画「12 SONGS GIFT」にてリリースされたソロ曲。コンペに応募された曲から、アイドル本人が1曲選ぶという企画。各々の選曲理由や楽曲提供者のコメントが聞けるラビチャは誕生日オーディション開催時期のみスカウトカタログから交換可能。そこまでならSRだけでも読めます。11月を待て。
▷7曲までの絞り込みを強いたのでリアレンジとソロ曲は得票が難しいかなと思っていたのですが、熱いコメントまで入っていて１ファンとして嬉しかったです！Re:vale、ぜんぶ、いいんだよな…。
●番外：曲順にこだわった方の選曲リスト
コメントにて曲順へのこだわりを見せてくれた方もいらっしゃったので、せっかくなので選曲リストを一部掲載いたします。布教の際のご参考にいかがでしょうか。選曲も順番も多種多様で面白い結果となりました。
●総評・反省・御礼
まずはお詫びを申し上げます。当初は8/13〜9/18までを回答募集期間としていたところ、早々の〆切となってしまい申し訳ございませんでした。
当初はキリ良く70票くらい集まったら切り上げようかなと思っていたのですが、予想以上に回答が集まるのが早く、土曜・日曜の2日間で締め切らせていただきました。ですがおかげさまで、マネージャー歴の長い方から最近始めたという方までいろんな立場の方からコメントをいただき、充実したアンケート結果となりました。
ご投票・コメントの入力・企画情報の拡散など、数々のご協力をいただき、まことにありがとうございました！
今回は「人に勧めるなら」という趣旨で選曲していただきましたが、このテーマもふわっとしていて選びにくかったかと反省しております。ただそのおかげで、自分はここからハマったという方やRe:valeのことをどう伝えたいかというコメントを拝見できたのは有益だったかなと思います。
布教の仕方も、わんこそば式に聞いてくれるところまで聞かせたい人・歴史と共に語り聞かせたい人・履修するまで出られない部屋に閉じ込める気満々の人といろんなアプローチがあって面白かったです。
お遊びのアンケートではありますが、実際に人に勧めるときや、これからもっとRe:valeを深掘りしたいという方の参考になりましたら幸いです。
「7曲に絞るのは大変だった」という感想もいただきました。そうでしょう。数字に執着するアイナナへのリスペクト数ではありますが、あれもこれも入れるには足りなくて、ド定番だけに絞るにはちょっと余るくらいのいい曲数かと思います。楽には選べない曲数だからこそ、厳選するためにたくさんRe:valeの魅力を考えたのではないでしょうか。
よかったら、全グループ全楽曲から17曲選ぶ遊びもやってみてください。これも大変です。昨年自分でやってみたのですが、大変でした。大変な分、自分の好みに沿った最強のプレイリストが出来上がるのでおすすめです。
ちなみに、いつか全楽曲から17選のアンケートをやってみたいのでその試験運用で、と申し上げていたのですが、総曲数が増えてしまうと集計作業がなかなか大変そうなので、やるにしてもまた短めの回答募集期間と上限数を設けるかもしれません。そのときは企画ツイート投稿時の1週間後から先着何件募集します！くらいにしようかなと思っています(すみません…)。
実行するにはだいぶ改善を図らなければいけなさそうなので、今のところ予定は未定ですが、手伝うからやってくれよ！という方がいたらお声がけいただけると大変助かります…。
長々と失礼いたしました。重ね重ねになりますが、ご協力いただきありがとうございました！皆様の熱い投票とコメントを拝見して、よりRe:valeのことを好きになりました。ご覧いただいた方にも、好きを再確認する機会となれていたら幸いです。Re:valeって最高×1100！！
おまけ：載せきれなかったコメントの紹介やいただいたコメントに勝手に相槌を打つ記事