見出し画像

コロナからの脱出はできるのか?

2020年3月に中国発武漢ウイルスが突然日本にやってきた。その名はコロナ19という。最初は何が何だかわからずただひたすらやばいやつ!海外では人がどんどん感染して死んでいく?やばいよやばいよ!安倍総理は日本国民に対しまずは子供たちを守ろうと学校を休業に?次第に高齢者の死亡率が高いことがわかり気管支系のウイルスであることから肺炎で死亡する人が殆どであることが判明。自民党二階と東京緑のたぬきが中国へマスクと防護服を大量にかき集め支援?製造元は中国なのに?何てアホなことをやっているジジイとババアであった。突然日本にやってきたコロナは飲食店で目立つように報道され営業休止に追い込まれこれを機に廃業する店が徐々に増え、安部内閣はマスク不足に対応し安倍のマスクを誕生させた。さらには東京五輪を1年延期?イベントなども次々と中止に追い込まれ日本経済はどん底に!何もしないが面白く思わない野党はこれを攻撃。20年9月半ばに体調不良で総理を辞任。
菅内閣が誕生。国内インバウンドで景気回復を行ったがあえなく中止。飲食店支援も1日6万円補償も?国民給付10万円が決定したのが翌年の1月。給付まで時間がかかりすぎ国民が手にしたのはゴールデンウィーク後の5月中旬の事でした。ウイルスで世界中がこんなことになるんだぁと思いながら事態はおかしな方向に!東京五輪とコロナが選挙に利用され始めたのは東京都議選。毎日のようにTVに出る小池タヌキのあざとさが目立ちました。他の候補はコロナのため選挙演説を極力自粛。結果は露出オーバーの緑のたぬきに軍配があがりました。多くの飲食店やイベント関係者が廃業に追い込まれていく中、コロナの実態も明らかに!高齢者を中心に2021年5月からm RNA遺伝子変換ワクチンが導入され何故か7月24日から五輪が無観客の中開催となった。五輪での天皇との同列扱いなどもあり菅政権は失速。衆議院選挙前に自民党総裁選が行われ親中派と保守派の対立が話題になった。最終的に岸田内閣が誕生したがみんなの意見を聞いて判断する財務省管轄の親中派内閣を作り上げた。支持率は親中派ということもあり右肩上がり。2022年年が明け昨年からコロナの内容もデルタから弱毒性のオミクロンにかわり世界がほっとし始めた中、日本政府は、6度目のウイルス対策として1月21日1都6県がマンボウ宣言。まさに北京五輪参加のために!何もしない誤魔化しが始まった。世界が回復傾向にある中、日本政府がまた国民生活を苦しめることを繰り返すこのシナリオは一体誰が仕組んでいるのか?日本は今こそ多額の国債投資、国民給付などに力を入れ経済を回復させるべき時なのに!マンボウ宣言。経済にまたストップ!とどめを刺したようにも思えます。まともとは思えないブレーキの踏み方は異常である。この後大きな打撃を受ける危険性も高い!1日も早くコロナから脱出し国民を最優先に守る。国を守る。新たな政府が求められているような気がします。2022年日本の危機が最大限になりました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?