ラジオ零れ話:ピリッとしたお店への憧れ
こんにちは、いつも『漂着する!まだないとラジオ』をお聞きくださりありがとうございます。うろこです。
この『漂着する!まだないとラジオ』も音声配信がめでたく30回を迎えました。
ありがとうございます。
これからもゆるゆるとやっていきますので、どうぞゆるゆるとお付き合いください。
さて、第30回放送は、『トンガ坂文庫』さんの『MARL MARL』さんのポップアップの際に東京へ行ったむすかさんの、東京で立ち寄ったお店の話を皮切りに『ピリッとした』(もしくは『パリッとした』)話に漂着しております。
冒頭から話に出てくるお店『蕪木』さん。
お店のオームページがありましたので、こちらにリンクを貼っておきます。
また、店主の蕪木祐介さんは雷鳥社さんから著書も出しております。
『トンガ坂文庫』でも取り扱っております。
最近では『BRUTUS』という雑誌で、『ミナペルホネン』の皆川明さんと対談していました。
珈琲業界では近年話題の人物です。
僕も近々行ってみたいお店です。
さて、ラジオ内では『ピリッとした』お店の話に話題が及んでいます。
背筋がピンと伸びるような少し緊張感もあるようなお店、たまにはいいですよね。
私は学生時代弓道をしていたことがありますが、道場のピリッとした空気、緊張感が好きでした。
私なんかは、カフェの仕事をしていなかったら、本当にもう使い物にならないような人間ですが、そんなだらだらな私でもピリっとした空気の中にいると、ちょっとは社会人っぽくシャキッとします。
時々は、ピリッとした空気、必要ですね。
生活にはメリハリが必要です。
最近は時世がら、不要不急の外出を控えるような雰囲気が漂っていますが、家の中にばかりいてもピリッとしないですよね。
いい意味での緊張感のある生活を早く取り戻せたらいい。
と、そう思います。
ではまた〜。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
『漂着する!まだないとラジオ』ではお便り(メール)を募集しております。
ご意見、ご感想などございましたら、以下のメールアドレスまでメッセージをお願いします。
madanaitoradio@gmail.com
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?