見出し画像

10月3日(木)締切 2025年巳年を望むカタチで現実を動かす「祈願書ワークショップ」

「まだ間に合いますか?」
「平日の開催日はありませんか?」

というお問合せが、締切後も入ったので

\お申込み期間延長・平日日程追加/します!!!

ーーーーーーーーーーーーーーー
🟡2025年巳年を望むカタチで現実を動かす
「祈願書ワークショップ」
ーーーーーーーーーーーーーーー


昨年、受講して下さった方からは


◉書いた途端、コトが動き出しました!
◉書いたことが、ジワるようにひとつひとつ
    叶っています!
◉やっと今年は完成しました(笑)
◉書き方が◯◯だったから、叶わなかったことが
    わかりました。
◉今年は堂々と祈願書を持って神社参拝できました

など


出来上って嬉しい♡ 、叶って嬉しい♡♡と
笑顔でたくさんのご報告をいただいています^


2025年のあなたの願いを言語化して
「なりたい私」を日常にしていく



私から、おひとりずつ本気のアドバイスもする
濃縮還元果汁100%的、濃厚なセミナー。

書いても、現実にならないのは
「叶える書き方」を知らないだけなんです。

叶えるには、書き方のお作法使うと
断然結果が、出やすくなります。

たった2時間のワークで
「祈願書を仕上げる」まで持っていきますからね。

誰ひとり置いていかないようにしたいから
私も本気出していく時間になります。


         \申込締切 10月3日(木) まで/

🟡2025年巳年を望むカタチに現実を動かす【祈願書ワークショップ】

●日時 
①10月12日(土) 10:00 ~ 12:00(リピーター)残3
②10月12日(土) 14:00 ~ 16:00(初参加)満席💛③10月17日(木) 10:00 ~ 12:00(リピーター)残3
④10月17日(木) 14:00 ~ 16:00(初参加)満席💛

●募集人数 各回4名
●お稽古代 10,000円(税込)
●場所 マダム紀子ZOOMルーム


今まで書いても叶わなかった私から
現実を動かすワタシになると決めた方はこちら
                ↓  ↓  ↓
―――――ーーーーーーーーーー

🟡未来を拓く「祈願書仕上げるワークショップ」
お申込みフォーム

ーーーーーーーーーーーーーーー



なぜ

「祈願書を仕上げるワークショップ」
することになったのか?、、、


昨年

「祈願書のフォームが知りたい」
「祈願書の書き方がわからない」
「どんな風に書いたらいいんでしょうか?」

など、たくさんのお問合せが来たからなんです。


そして、お問合せのもっと深い理由は

・毎年書きたいけど、ちょっと億劫、、
・いつも未完成なので、今年こそ完成させたい
・どうしたら願いがカタチになる書き方になるの?

ということ。


確かに

私は「祈願書」は28年毎年書いていますが
もちろん書いたことが、現実になっています。

また

毎年書いていると
「叶わなくてよいこと」もわかるのですね
(ココ大事)


このセミナーはマダム紀子が
30年近く書き続けてきた「秘伝の書き方」

初心者の方でも、出来上がるように
体系化したものです。


それほど

ものの2時間で
表面的ではない、自分がいま本当に望んでいること
があらわになり

尚更、現実になりやすいのです。


だだ
表面的な願いを並べるためのセミナーではなく

「自分の可能性を」「自分という存在を」
「心からの願いを」知っていくお時間です。


この2時間は本当の望みを
自分の細胞にインストールしていく時間
だと思って下さいね^^


申込締切は\10月3日(木)/です。


🟡一緒に2025年心の願いを言語化して
「なりたい私」を日常にしていきませんか?


今まで書いても叶わなかった私から
現実を動かすワタシになると決めた方はこちら                ↓  ↓  ↓
―――――ーーーーーーーーーー
🟡未来を拓く「祈願書仕上げるワークショップ」
お申込みフォーム

ーーーーーーーーーーーーーーー



最後まで、お読み下さり有難うございました!


愛をこめて♡


🟡人生と運のトータルプロデュース🟡

開運ライフデザイナー・開運メンタルコーチ
花風水開運フラワーデザイナー
マダム紀子 本多 紀子



●良かったら、右下の♡スキをタップして下さいね
●フォローしていただけたら大喜びします!


  ↑
♡ ここをタップしてね ♡
有料級とお言葉いただいている
開運・お金・風水・お花が好きな方のメルマガ
🟡開運思考と開運行動のコラムやエッセイ🟡
登録するとバックナンバー全て読めます



マダム紀子のプロフィールはこちらから♡



本文の著作権は本多紀子に属します。  
文章や写真の無断転用はお控えください。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?