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Ceosorship-industrial comlex=検閲産業複合体とは。。。🥺💘

♥️Ceosorship-industrial comlex

という言葉をご存じですか?

日本語にあえて訳すと検閲産業複合体と訳すそうです!

まずは関連記事サイトの紹介⬇️

上記⬆️サイトより『検閲産業複合体』の箇所を抜粋⬇️

「検閲産業複合体」について詳しく説明⬇️

偽情報対策では、「有害」とみなされる情報の検閲もその手段の一部である。
GNVはこれまでビッグテック企業による情報統制や報道の自由に対する抑圧などを詳しく取り上げてきた。しかし2022年末から順次報じられている「ツイッター・ファイルズ」によると、アメリカ政府や関連団体とSNS会社との間で行われている情報統制の仕組みや規模がさらに明らかになってきている。

その主な内容としては、政府機関(※2)が複数の民間団体と共同で、偽情報を発信しているなど疑わしいと判断されたアカウントが掲載されたブラックリストを作成し、ツイッターにその削除もしくは表示制限を要請しているというものだ。しかし、それらのブラックリストに掲載された多くのアカウントは、偽情報の発信どころか、ブラックリストの対象とされた国との関連すらなかったことが明らかになった。インドと関連付けられた4万のアカウント、中国と関連付けられた5,500のアカウント、イランと関連付けられた378のアカウントなどのブラックリストがその事例となる。しかし、いずれのリストにおいても対象国とは無関係のアカウントがツイッター・ファイルズの報道を通じて多数確認された。これは、ロシア政府との関連が主張された600のアカウントのリスト(ハミルトン68と呼ばれるデータベース)と類似のパターンである。これらのブラックリストを分析したツイッター関係者によれば、あるアカウントがロシアの報道機関が発信した情報をリツイートするだけで、「ロシア関連のアカウント」としてみなされる実態がある。
誤報や偽情報だけではなく、政府が主張する言説に反する意見や情報も「悪意のある情報」としてみなされ、検閲の対象となっている。例えば、新型コロナウイルスについて客観的な証拠を提示しつつアメリカ疾病管理予防センター(CDC)の方針に反論する医療従事者のツイートの表示が制限されるケースが多くみられる。また、アメリカ政府と協力関係にあったスタンフォード大学のプロジェクトは、情報の受け手が予防接種を躊躇しうる情報を制限するようSNS企業に要請していた。また、ロシア・ウクライナ戦争をめぐり、アメリカ政府はユーチューブに対して情報の真偽とは関係なく「反ウクライナ言説」が含まれているという理由だけで投稿の検閲を要請していた。一方、アメリカの国防省やFBIが自身が捏造した情報の発信を「偽情報対策」という名目でツイッターに支援を要請し、ツイッターはこれに応じた
政府機関とともにこのブラックリスト作成に関与したシンクタンクや大学の研究所には、ハミルトン68のリストを作成した民主主義確保同盟(ADF)をはじめ、NATOと密接な関係にあるアトランティック・カウンシルのプログラム(DFRLab)などが含まれていた。これらの組織はGECなどのアメリカ政府機関から資金を得ており、同政府機関との人物交流もある。ツイッター・ファイルズを報じたジャーナリストはこれらアクターの関係性と行動を「検閲産業複合体」(censorship-industrial complex)と呼ぶ。

上記のInternetの記事を受けて

Twitterの@ishiharajun様が検閲産業複合体のことを「ハイブリッド戦争」時代に生まれ変わった軍事・産業複合体にすぎないと仰っていました⬆️(引用)
実態は恐ろしい組織ではと推測します。

⬆️彼がTwitterで紹介していた閲覧産業複合体の知るべき組織Top50も紹介されていました


この言葉は今やアメリカやヨーロッパでは言葉が一人歩きを始めたような、まだまだ私たちには馴染みなく受け入れがたい言葉です。

イーロン・マスク氏がTwitter社を買収してからそれまでの隠蔽されていた事実のファイルをある専門家達に委託して暴露したことはまだニュースとしては新しい✨
“The Twitter Files: The Censorship Industrial Complex.”

そのTwitterファイルの中、それこそが検閲産業複合体が犯した罪!

つまり、今我々の前で起こっている事態や事実。それはこのCOVID-19が始まって以来、ファクトチェックとあたかも正義の味方のように行われてきた。それは巡回ロボットが危険Wordが出てくると勝手に削除や記事の上にご存じの但し書きが付くやつです!

この言葉をGoogle で検索すると出てこず、検閲産業複合体といれても出てこないのです。(何度も検索をかけていたら表示されました😱💦私がDuckduckで検索したサイトばかりですが、、。)

致し方なくDuckDuckという別の検索ソフト(一切の検閲のないソフト)を使ったら何とか出てきました!
これは不正選挙で選挙のドミニオンの投票機を意図的に操作して大統領になったバイデン。そのバイデン大統領の政権主導で検閲複合体なるものが闊歩し出したのが2020年の大統領選挙以来、GAFAでも徹底的に自分達にそぐわないものは全て排除してきた。

今やアメリカやヨーロッパではこの言葉が知れるところになったのに日本のマスメディアはその事実を一切伝えない⁉️
既にTV業界やマスメディアには検閲が入っているため、そんなニュースはでてこないのである。

他の国の方々にはこのDS達や戦争屋のネオコン、グローバリストのやることは既に見破られているのです。

言葉が重複しますが、このCOVID-19がでて以来、また2020のアメリカ大統領の選挙以来、GAFAはこの巡回ロボットで自分達に都合の悪いものは全て削除。民主主義などもはや世界にはないと云っても過言ではありません。それが今の世の中です。

たまたまYale Universityの政治学部のサイトでこんな記事を見つけました⬇️

タイトル
Buckley Institute: ““The Twitter Files: The Censorship Industrial Complex.””


One of the smartest—and funniest—chroniclers of the rise of Trump, growing inequality, and Wall Street excess, Matt Taibbi is the author of four New York Times bestsellers, an award-winning columnist for Rolling Stone, and one of the lead journalists covering The Twitter Files. His recent book, Hate, Inc., is a turbocharged take on how the media twists the truth to pit us against each other.
In talks, Taibbi paints an alarming portrait of politics, media, and culture, while providing a way forward against our most urgent crises.
翻訳⬇️Twitterファイルより
トランプの台頭、不平等の拡大、ウォール街の行き過ぎの最も賢い、そして最も面白い年代記の1人であるマット·テビは、ニューヨーク·タイムズのベストセラー4人の著者であり、ローリング·ストーン誌の受賞歴のあるコラムニストであり、The Twitter Filesを取材する主要ジャーナリストの1人である。 彼の最近の著書『Hate, Inc.』は、メディアがどのように真実を歪曲し、私たちを対立させるかについてのターボチャージされた見解です。
会談で、タイビは政治、メディア、文化の驚くべき肖像画を描き、我々の最も緊急な危機に対処する方法を提供する。エール大学Internet記事参照(自動翻訳より)

いつまでも政府やマスコミの話を鵜呑みにしないで自分の目で見て確かめたもの、真実は自分でみつけるより他ないのです!

様々な情報が氾濫していますが自分で納得し府に落ちていくものこそが真実の欠片かけら

その欠片を拾い集めればパズルのように自ずと真実に辿り着けるでしょう!

私は道が見えてきたのに却ってその先が今のままでは暗すぎて先がみえません。

いつかその霧は雲散霧消の如く晴れるのでしょうか⁉️

まだまだ完全には道は開けていないようです。。。🥺💘

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