いつか道が分かれることもあるのかもしれないと、いつまでもその可能性は無くならないのだということは、ずっと分かっているけれど。

一人では通れない道を、二人で通り抜けて。遠くへ行ってしまう前に、何度もこの目で確かめながら。
いずれ同じ行き先を、やっぱり選べたらいいと思う。

恐れ入ります。「まだない」です。 ここまで読んでくださって、ありがとうございます。 サポート、ありがとうございます。本当に嬉しいです。 続けてゆくことがお返しの意味になれば、と思います。 わたしのnoteを開いてくれてありがとう。 また見てもらえるよう、がんばります。