静寂が君を生かすなら、静かな空白を守ればいい
雑踏が君を生かすなら、賑やかな場所を探せばいい

だけど、それらが君を弾く時、灯りを探して
気のせいでもいい、囁きを、かすかな叫びを聴いて
どこかに露の落ちた響きでも、地鳴りが見えるなら、それでもいい

何でもいい、君には何が届くの

恐れ入ります。「まだない」です。 ここまで読んでくださって、ありがとうございます。 サポート、ありがとうございます。本当に嬉しいです。 続けてゆくことがお返しの意味になれば、と思います。 わたしのnoteを開いてくれてありがとう。 また見てもらえるよう、がんばります。