安心できる輪の中に君を入れてあげられたらよかったのに。
俺のままでいいって、君はその翼の内側に、守ってくれた。
君はあまりにも唯一なんだよ。
それは君が飛ぶための翼だ。俺は強くならなきゃいけない。
大丈夫、俺はずっと走り続ける。君が振り返らなくても、ちゃんと走っていけるから。
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恐れ入ります。「まだない」です。 ここまで読んでくださって、ありがとうございます。 サポート、ありがとうございます。本当に嬉しいです。 続けてゆくことがお返しの意味になれば、と思います。 わたしのnoteを開いてくれてありがとう。 また見てもらえるよう、がんばります。