いつかは、新しい朝を追い越して、僕も永遠になるのだから。
今は一瞬でも君と生きる道を選ぶよ。
一瞬でも、誰かを生かす道を探すよ。

恐れ入ります。「まだない」です。 ここまで読んでくださって、ありがとうございます。 サポート、ありがとうございます。本当に嬉しいです。 続けてゆくことがお返しの意味になれば、と思います。 わたしのnoteを開いてくれてありがとう。 また見てもらえるよう、がんばります。