「結局またここへ来た」と気づく時、虚しさと嬉しさとが混在している気がする。
「僕は僕なんだな」という安堵と寂しさ。
寂しさと安心はよく似ている。そんな話もしたよ。

恐れ入ります。「まだない」です。 ここまで読んでくださって、ありがとうございます。 サポート、ありがとうございます。本当に嬉しいです。 続けてゆくことがお返しの意味になれば、と思います。 わたしのnoteを開いてくれてありがとう。 また見てもらえるよう、がんばります。