誰かをおびやかしたくないから、僕たちは互いに傷つけあっても一緒に行くことを選んだ。

自分が傷つくのはいい。憶えていられるから。
誰かを傷つけたことに気づけなかったら。
誰かを傷つけたことを忘れてしまったら。
それを恐れるあまり、僕たちは自分の胸に傷を負いすぎていたんだよ。

恐れ入ります。「まだない」です。 ここまで読んでくださって、ありがとうございます。 サポート、ありがとうございます。本当に嬉しいです。 続けてゆくことがお返しの意味になれば、と思います。 わたしのnoteを開いてくれてありがとう。 また見てもらえるよう、がんばります。