何だっていいんだよ。
気のせいでもいいんだ、本当には何も聴こえなくても。見えなくても。
どこかに憶えていてくれたら、それは本当に鳴っているし、在るんだよ。

恐れ入ります。「まだない」です。 ここまで読んでくださって、ありがとうございます。 サポート、ありがとうございます。本当に嬉しいです。 続けてゆくことがお返しの意味になれば、と思います。 わたしのnoteを開いてくれてありがとう。 また見てもらえるよう、がんばります。