君が僕の、僕が君の話し相手になる。
僕たちの話し声が、誰かの一瞬を救うなら、僕たちは話し続けていたいんだよ。
大きな声で歌ってもいい。
囁きの声でも聴こえるのかもしれない。

恐れ入ります。「まだない」です。 ここまで読んでくださって、ありがとうございます。 サポート、ありがとうございます。本当に嬉しいです。 続けてゆくことがお返しの意味になれば、と思います。 わたしのnoteを開いてくれてありがとう。 また見てもらえるよう、がんばります。