本当は、そうやって、何度だって君を引き止めて話したかったんだよ。
でも、僕の話は長いから。本当は、君に最後まで聞いてもらえたら、って思っているけれど、僕にも、僕の話がいつ終わるのか分からないから、約束できない。

恐れ入ります。「まだない」です。 ここまで読んでくださって、ありがとうございます。 サポート、ありがとうございます。本当に嬉しいです。 続けてゆくことがお返しの意味になれば、と思います。 わたしのnoteを開いてくれてありがとう。 また見てもらえるよう、がんばります。