いつか終わると知りながら、永遠に続くみたいに重ねる。
失いたくないと思う時、それはもう失われないものになっているのだと、僕は思う。

恐れ入ります。「まだない」です。 ここまで読んでくださって、ありがとうございます。 サポート、ありがとうございます。本当に嬉しいです。 続けてゆくことがお返しの意味になれば、と思います。 わたしのnoteを開いてくれてありがとう。 また見てもらえるよう、がんばります。