陥って、その一瞬を狙って来る不安の波に、攫われそうな時に、引き止める。
その一瞬は本当に一瞬でも、何故か見逃してくれないんだよ。

だからその一瞬、一人にならないように、呼ぶ声を探し続ける。

恐れ入ります。「まだない」です。 ここまで読んでくださって、ありがとうございます。 サポート、ありがとうございます。本当に嬉しいです。 続けてゆくことがお返しの意味になれば、と思います。 わたしのnoteを開いてくれてありがとう。 また見てもらえるよう、がんばります。