そこにあった沈黙の美しさを、
そこにあった空白の美しさを、
僕が知っているのなら、
誰かが知っているのなら、
僕は諦めなければならない。
永遠を永遠のままにしておくために。

恐れ入ります。「まだない」です。 ここまで読んでくださって、ありがとうございます。 サポート、ありがとうございます。本当に嬉しいです。 続けてゆくことがお返しの意味になれば、と思います。 わたしのnoteを開いてくれてありがとう。 また見てもらえるよう、がんばります。