自民党・岸田政権の行方
皆さん、こんにちは・こんばんは・おはようございます。「見たかな？観たよ！」の中の人、ひろ-macrobiworldです。
今回は岸田政権の行方について、今回はGW中の外遊による方位の影響を中心に占って行きたいと思います。
ところでGW中に外遊に出ていた増税メガネですが、外遊中こんな報道が出ていました。
Wikipediaを観るとアタル仏首相は1989年生まれと、とても若い首相で、LGBTであることを公表しており、信仰はロシア正教会で、次期大統領候補と言われている人物とのこと。
英国も最近亡くなったジェイコブ・ロスチャイルドが反プーチン・反ロシアだったと言われていますが、その父親に反抗的だった息子のナット・ロスチャイルドはロシア人脈がある様ですし、水面下で風向きが変わりつつあるのかも知れません。
この調子だと今のG７のトップが入れ替わった時が、転換点になるかも知れませんね〜。
テレビや新聞しか観ないような人達や、ネットを利用していても排米保守側が流す情報のみを観ている人たちは、いまだにロシアが悪で、、、みたいな情報を信じているようですが、
この状態でウクライナ敗戦に終わったら、メガネはどうするつもりなんですかね？
今回のメガネの訪米で、
ジャーナリストの山口敬之さんは、
「米共和党はずっと武器支援の継続に反対していて、支援するにしても有償でと言っていた。
それが一転米議会で承認されたのは、メガネがウクライナが武器代金を支払えない場合、日本が肩代わりすると言う密約を結んできたから」だ…と発信されていましたね。
その代金が現在のレートでおよそ９兆円とか？
マスメディアもウクライナ苦戦を隠さなくなって来ているので、後ろ手で中国と握手しつつ米国べったりの岸田政権は、今のままだと良くて米国と共に沈むか、最悪の場合にはトランプ再選で日本はハシゴを外される事態になるかもしれませんね。
政党支持率
5月報道各社が発表した４月の各政党の支持率は、各社の調査で自民党が数ポイント上昇していたそうですが、特に理由が無く不思議がられているようです。
先月だったかなあ…ホロスコープで観た時、本来ならメガネはこの時期人気運があるが、そうなってはいないと書いたんですが、政党支持率は上がってたんですねえ。
でも数ポイントだけでしょ？と言う声もあるかも知れませんが、数ポイントしか上げられないくらい地の状態が悪いと言うことでもあるわけです。
地の状態が悪いから、運だけの力なら上昇率はこの程度だよってことになるでしょうか。
聞けば、ある政治ジャーナリストの方の話だと、以前は木原官房副長官にべったりで相談していたけど、最近のメガネは誰にも相談していない。人の話を聞かないで自分で決めているーーーのだとか。
だとすると、他者に操られる要素が減っている分、御本人のホロスコープの影響も出易くなって来ているのかも知れませんね。
なお長文記事の為、一気読みがキツい方は目次機能をご利用いただき、分割して読んでいただけるとありがたいです。
首相・外遊方位の影響について
５月１日は５月の節入り前ですので、４月として見ます。以前にも書いた通り、４月の九星の月盤の配置は年盤と重なります。
まず東京から見てパリは北西。岸田首相は七赤金星の生まれですから、北西には歳破・月破があって金剋木の凶方位への出発となりました。
方位で一般的によく言われるのは、破が付くと物事が破れやすいと言うこと。
ただ短期に複数の国を周るので、奇門遁甲の影響の方が強く出る可能性もありますね。
奇門遁甲の場合には、パリは方位の境界線が近いので、北と北西両方で観た方が良いかも知れません。
出立の正確な時間が分かりませんので時盤は観れませんが、実はパリ行きの北西時盤と南米行きの南西日盤には杜門が来ているので、今回の外遊に関してはもしかしたら杜門の影響が強く出るかも知れません。
そこにパリ行きの北の時盤の影響が加わる事になると観た方が良いのでしょう。
節入り日のタイミングでの帰国となっていますが、報道内容から推測して土用が明けたあと。
案外影響力ありそうですが、時間帯がどうかなあ…。
帰国の途に着いたのは、現地時間５日0時台と考えられるので、驚門での出発の可能性が高いです。驚門は良くも悪くも一瞬ギョッとさせられる様なハプニングに見舞われ易くなると言われていますね。
５日の日盤は八門も天地も良くないです。(流派にもよるとは思いますが)私が参考にさせてもらっている方法では最悪。時盤が良ければ多少はカバーされるかもしれませんが、普通、どんなに悪くてもこのタイミングだけは使わないと思うんですけどねえ…。
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