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お寺の職員さんについて

某寺の従業員さんと知り合いになった。もう一年の付き合いになる。飲みにも行ったし、一緒に銭湯にも行った仲なので、友達と言っても良いだろう。その彼が、今年で辞めて故郷へ帰るらしい。京都の寺や神社の祭り、ひいては企業を支えているのは府外の人達の貢献が多い。
さすがにお給料をいくらぐらい貰えてるのか?等は聞いてないけども、忙しさが半端ではないらしく、頭がおかしくなりそうと言っていた。それはもちろん、住職の方が忙しいに決まってるけども、先がないと希望を持てないとモチベーションを保つのは難しいのかもしれない。そういう意味では真の楽天家というのはなかなか存在しないのかもしれない。かといって宝くじが当たってしまったら堕落するのも怖い気がするな…まぁそのような心配は捕らぬ狸の皮算用か。

お寺の職員さんというのは、僧侶という感じの人しか居ないと思ってたけど、全員が全員出家して頭を丸めてというわけではなく、むしろそういう修行僧というのも、どこかの寺から出向してきているだけなのかもしれない。寺は広いから、雑用をするにも移動距離が半端ではないだろうし、風情を壊すわけにもいかないので境内を車移動とかもなかなか出来ない。走るのもよくない、となれば早歩き。常にイライラせかせかしてるイメージ。

今日も銭湯に行けば会えるだろうけど、門限があるので長居出来ないらしく、邪魔するのも申し訳ないので今日は配信が終わってから行こうかな。というか明日に某動画を公開しようと思ってたけど、思ってたより良い動画が出来てしまったので、あえてお蔵入りにしようかと思ってる。考え過ぎだし気にせず出したらいいんだろうけど、なんか少しでもそう思ってしまったらもう、なんかね…。逆に申し訳ないな。
いやはや…寒波に備えて屋外の水道管破裂しないように水チョロ出したい所存。

らねちゃんからの大吉が一番嬉しい!😆

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