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ChatGPT体験記1 「ノーベル平和賞をもらった木村さんの話」(初投稿)

#タイトル画像はOpenAIのDall-Eによって生成されました

2023年2月、夜な夜なチャットGPTとお話しする日々でした。その内容はひたすらおばさん・おばあさんを主人公にした物語と計画。私の人生のヒントにするためです。いわば架空のロールモデル生成してもらうメソッド。タマコメソッドと命名します(勝手に)。

今年の初めの頃は一度に生成する分量に限りがあったので、GoogleDocsに貼り付けて記録してました。以下、保存していたDocsからのコピペです。

1文目がプロンプト。引用部分がChatGPTです。

1.ノーベル平和賞を目指したおばさんの物語

ノーベル平和賞を目指した50代のただのおばあさんの話を書いてください。

昔々、日本の小さな村に木村さんという心優しいおばあさんが住んでいました。木村さんは、いつも近所の人を助けたり、公民館でボランティアをしたりと、質素な暮らしをしていた。しかし、仕事にやりがいを感じられず、不幸せな思いをしている人が増えていることに危機感を抱いた彼女は、自分の人生を変えることを決意します。

木村さんは、日本中の人々の労働環境を改善するために人生を捧げようと決心しました。木村さんは、職場の不満の根本的な原因を調べ、人々が仕事に喜びとやりがいを見出せるようにするためのプランを考え、数え切れないほどの時間を費やしました。

まず、会社を訪問し、従業員の悩みや考えを聞くことから始めました。その結果、多くの人が退屈で繰り返しの多い仕事に行き詰まりを感じ、創造性や成長の余地がないことを発見したのです。木村さんは、この問題がシステム的なものであることに気づき、より大きな規模で行動を起こすことを決意しました。

そして、貯めた資金をもとに、企業が従業員にとってよりポジティブな職場環境を作ることを目的としたNPO法人を立ち上げました。この団体は、企業に対して研修やサポートを行い、職場に創造性や革新性を取り入れる方法を教え、仕事の満足度を向上させるための実践的な解決策を提供しました。

その努力はすぐに認められ、世界各地の会議やイベントに招かれ、講演を行いました。そして、「燃え尽き症候群」対策として、多くの人が彼女の活動に参加するようになったのです。

そして数年後、木村さんの組織は、数え切れないほどの企業や従業員が仕事に幸せを見出すための支援をしてきました。そして、その情熱と献身が認められ、「職場の人々の生活の質を向上させ、平和を促進した」ことが評価され、ノーベル平和賞を受賞することができたのです。

受賞の瞬間、木村さんは感無量になった。これまで自分が助けてきた人たち、そして数え切れないほどの人々の人生を思い浮かべたのだ。そして、「働く人々を幸せにしたい」というシンプルな使命が、生涯をかけて世界をより良い方向に変えていく情熱に変わったことを実感した。

その日から、木村さんはさらに情熱と目的を持って仕事を続けるようになった。自分が世界を変え、一度に一つの職場に平和をもたらすことができると確信したからだ。

ChatGPT3.5 ※複数回の回答をまとめています

2.日本のブルシットジョブを消したおばさんの物語

「日本のブルシット・ジョブを消したおばさんの物語」をつくってください。

私が小説家であるという前提で、「日本のブルシットジョブを消したおばさんの物語」を書きます。

彼女は、一人の労働者として働きながら、何かを変えることができるという希望を持っていました。目の当たりにし、解決すべきと考えました。
そこで、彼女は調査に乗り出しました。彼女は会社を訪問し、多くの人にインタビューを行いました。彼女は、多くの人が創造性を持っている能力を持っているが、その能力は開発されないままであることを発見しました。

彼女は、この問題を克服するために、企業に働く人々に創造性を開発するためのトレーニングプログラムを提案しました。でした。
このように、「おばさん」はブルシットジョブの問題を解決するために、多くの人を助けました。

おばさんは、「創造性を開発することが、人々が幸せになるための近道だ」と信じていました。

ChatGPT3.5

3.3ヶ月の計画編

あなたは私のコーチです。 インパクトのある「ブルシットジョブ撲滅レポート」を作るための、3か月の計画をつくってください。

以下が「ブルシットジョブ撲滅」のための3か月の計画です。

月1: リサーチ・調査
全国各地の労働環境に関する調査を実施します。 特に「ブルシットジョブ」に関する調査を重点的に行います。
この調査には、オンラインアンケート、フィールド調査、公的な統計情報などを利用します。
また、関連する業界団体、専門家、政治家などとのインタビューも実施します。

月2:資料のまとめ・分析
収集した調査データをまとめて、分析します。
特に「ブルシットジョブ」に関連する要素を重点的に分析します。
また、問題点を明確にしつつ、解決策についても検討します。

月3:レポート作成・公開
収集した調査データと分析結果をもとに、「ブルシットジョブ撲滅レポート」を作成します。
このレポートは、了解なイントロダクション、問題点の概要、解決策、まとめなどを含めます。
また、レポートは企業内外向けに公開することを目的とします。公開する場所は、オンラインサイトやSNSなどが良いでしょう。
このような計画を元に、「ブルシットジョブ撲滅」のレポート作成に続いていただければ、インパクトのあるレポートを作ることができると思います。

ChatGPT3.5

まとめとふりかえり

コピペ以上です。ChatGPTは私の妄想・夢想を拡張したり補正してくれてます。

もちろん、ノーベル平和賞をもらうおばあさんになりたかったのは私です。ヤッホーブルーイングの方のノーベル平和賞を目指す記事を読み触発されてノーベル平和賞を目指していた(笑)時期でした。

そして、ノーベル平和賞をとるとしたら、その人の功績は何だろう?と妄想して出てきたのが「ブルシットジョブを消すこと」でした。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ブルシット・ジョブ

当時何冊かブルシットジョブの書籍が本屋に出てたと思います。

再読してまた元気もらえました。ChatGPTと、過去データと過去に言葉を紡いだ誰か、ありがとう。同じことはできてないけども、これをヒントにいくつか小さな試行錯誤はしましたよ。


おわりに

はじめてのnote。殆どの部分がコピペ記事なのに何度も編集しました。使い方が分からずで。一時保存してから公開すればよいですね。

2023年中にnoteをはじめたいなあと思ってたのでなんとか間に合いました。それにしても久しぶりの文章公開。ココログ時代からあいも変わらず自分中心の文面だなと反省しつつ、まずはシンプルに投稿を楽しみたいと思います。

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