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26歳ひとり旅@Singapore
来たぞ来たぞシンガボール。
26歳のGW、わたしはひとりシンガポールに降り立った。
目的はいくつか。
① 仕事の疲れを癒すため
冬に訪れたオーストラリアがすごく良くて、
とても良いリフレッシュになったから。
強制的に違う環境に、定期的に行くことが
自分にとってすごくリフレッシュになることに気づいた。
②もし将来外国で数年過ごすとしたら、のトライアル
海外で過ごすってどんな感じか、
シンガポ
クリムトに救われた日
1日休暇を取った日から数えて初めての週末は、有難いことに予定があって。
まだ完全に修復されたわけではない身体を労りながら、上野に向かった。
(前の投稿↓)
友人との待ち合わせに時間が少しあったので改札に向かうと、そこには少し人だかりができていて、よく見ると、ストリートピアノの前に座るスーツ姿の男性が、美しい音色を奏でていた。
見た目の謙虚さからは想像がつかないほど力強く、繊細な指さばきに、気が
思考することとビジネスについて。
大学生の頃は、ひたすら思考を整理し、考え、自分なりの哲学を見つけようと必死だった。
それは、深海に潜り込み、先の見えないものに対し自分が納得するまで反芻する様なものだった。
社会人になって、営業という役職に就いた。
まずはとにかく走り出し、走ることに慣れろ、そしてやってみて、質を高める。
インプットとアウトプットのバランスを徹底的に叩き込まれた。
コロナ禍。リモートでスタートした社
お茶マーケティングやってみた⑤
さあ、4大お茶メーカーのマーケティングリサーチ最終記事!
前回の記事はこれ↓
今回は各社のターゲットを考えたり、今後の動向を探ってみるよ。
ー記事の流れー
記事2①製品の分析 前半戦:お〜いお茶、生茶編
記事3①製品の分析 後半戦:綾鷹、伊右衛門編
記事4②プロモーションの分析
・CMにおけるメッセージ性や、
・起用モデルの変化、選定理由をまとめてみた
記事5③ターゲットの分析←イマココ!!
お茶マーケティングやってみた④
さあ、前回に引き続き4大お茶メーカーのマーケティングをcheck!!
前回の記事はこれ↓
今回はCMに注目。
ー記事の流れー
記事2①製品の分析 前半戦:お〜いお茶、生茶編
記事3①製品の分析 後半戦:綾鷹、伊右衛門編
記事4②プロモーションの分析←イマココ!!
・CMにおけるメッセージ性や、
・起用モデルの変化、選定理由をまとめてみた
記事5③ターゲットの分析
④各メーカーの成果と、
お茶マーケティングやってみた③
三原さんのツイートからガチで緑茶商品のマーケティングを調べ始めた私。
前回の記事はこれ↓
今回は、製品分析の後半戦!
ー記事の流れー
記事2①製品の分析 前半戦:お〜いお茶、生茶編
記事3①製品の分析 後半戦:綾鷹、伊右衛門編←イマココ!!
記事4②プロモーションの分析
・CMにおけるメッセージ性や、
・起用モデルの変化、選定理由をまとめてみた
記事5③ターゲットの分析
④各メーカーの
お茶マーケティングやってみた②
さあ、前回の遊びがマジになり、お茶ペットボトル業界のリサーチを始めた。🔥
前回の記事はこれ↓
そもそもこの業界はどれくらいの規模なのだろうか。
伊藤園の資料によると、緑茶飲料市場は1980 年代に誕生し、2004 年から年間 4000 億円規模の市場として安定して推移しているという。2015年以降は特茶の台頭を受け、新商品開発による新規顧客開拓か、既存商品のリブランディングによる顧客獲
お茶マーケティングやってみた①
先日こんなツイートを発見。なんと、自宅で気軽にマーケティングを学べるという。用意するものは500mlのペットボトル。それだけなんです!!
おうち時間も余っているし、友人ふたりで試してみることに。
お茶マーケティングやってみた
今回は、”お茶”に注目!
主要4メーカーの商品を買ってきました。
これらをツイートを参考にしつつ、ペットボトルのデザインや書いてある内容に注目してまとめてみたのがこちら
不毛なる大学生の不毛なつぶやき
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森見登美彦の著作が愛読書だと、
大学生たるもの、社会的有為の人材となるために行うべきことは最小限に抑え、
哲学的視座を持つ学友らと訳もなく読書会をしたり
家で闇鍋を箸でつつきながら日本酒を堪能したり
有り余る膨大な時間を答えの出ない難題に費やすなどして残りの生活を全うしたいと思ってしまう。
それが役立つかどうかはあとでいい。
新卒の入社を半年遅らせるのも、
もう少し"大学生"でいたかったからだ
#境界 -土地を区別して捉える感情、郷土愛について
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変わり映えのない田舎道。
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群馬や福島の田んぼ道をドライブしていると、地元「能代」と同じような風景が流れる。
それでも何かが違う。
似たような田舎道であっても、『郷土愛』は沸き起こらない。
同じような街並みでも、郷土ともなれば人は特別な感情を抱く。
なぜ人は、郷土とそれ以外とを区別して捉えるのだろうか。 .
9月半ばに訪れたシルバーテツヤ展。これはある男性が、自身の祖父に高級ファッシ