「障害を甘え」と言われたときの心の負荷
※あらかじめ言っておきます。
だいぶ泥臭く、心の奥底の闇が書かれています。
それでも、ボクの心情を知りたいと思った人だけ、続けてお読みください。
個人的には障害を個性だと割り切っていました。
しかし、昨日母親から
「発達障害に甘えてるんじゃないの?」
と言われて、自己肯定感がダダ下がりしました。
好きで発達障害やってるわけじゃない
みなさんそうだと思うんですけど、
好きで障害になったわけじゃないですよね。
だから、相手の気持ちも考えずに意見をぶちまけてくるのは、どうかと思うんです。
確かに自分自身も障害のせいで、幾度となくつらい経験もしてきました。
それでも、いまこうして前に踏み出しているところなんです(負債は抱えており、迷惑はかけております)
カード類は親に預けた
現在、親にクレジットカードカードは預けました。
自分だけでは、金銭管理できないからです。
「今更かよ」
という声もあるでしょうけど、
カード奪われてどうしようと思わなくなっただけ、大進歩だと思います。
本当に自分でどうにかするしかなくなったわけですから。
仕事は上手くいってない
この際だから、ぶっちゃけますと
「仕事」も上手くいっておりません。
いつもいいところで、契約が白紙に戻ったり、クライアントさんが別の人へ依頼を出していたりと、不思議なことばかり起こるんです。
原因は何処にあるか、わかりません。
だからこそ、自分を見つめ直す必要があると感じました。
(改めて自己分析を開始)
そのうえで、再度いまやってる仕事を有効活用できないものかと。
はっきり言って、昨日の心の傷が大きく、完璧には治っていません。
noteも昨日で更新最後にしようかなと思ったくらい悩みまくったんですけど、身体が「書け」って言うんですよ。
いくらメンタルがズタボロにされようが、自己肯定感をボロボロにされようが、書くしかないって思ったんです。
昨日から、ずっとこのことばかり考えてきました。
時間としては、相当「無駄な時間」に見えるでしょう。
さすがにね、実の親から自分の信念を根本から否定されると、メンタルコントロールもクソもなくなりますよ。
昨日で「死んでしまおうかな」と思ったくらいです。
ただ、現状を変えようと必死にあがいてるボクを、どうか見届けてほしいんです。
今日のnoteは以上です。
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