「いま」を生きよう

あなたは人生の中で、
「あんなことしなければ良かった」
と後悔していることはありませんか?

いや、聞き方を間違えましたね。
おそらく、人生で後悔していないことがない人はいません。

では、「いま」を生きるとは、どうゆうことなのかご説明していきます。

正解の選択肢なんてない

結論からいきましょう。

人生に「正解の選択肢なんてないから」です。
言い換えれば、あなたの選んできた道は「不正解でもあれば正解でもある」んです。

つまり、あなたが正解したかどうかは「あなた」が決めているんです。

あなたが「これまでの道があったから、いまの自分がいる」と思えれば
選択肢が正解だといえるでしょう。

逆に「これまでの道がクソみたいだったから、いまの自分はダメなんだ」
と思ってしまうなら、選択肢は不正解があったのかもしれませんね。

過去に縛られすぎない

過去に縛られすぎる人の特徴って、
「嫌なことを無理やりやらされていた」と自覚がある人です。

僕も昔は、過去に縛られすぎていた時期がありました。
人には言えないような黒歴史もありますからね()

強いて言えば、断る勇気がない人です。
相手から高圧的な態度を取られて、断るのが難しい場合も含みます。

・断る勇気がない
・無理やりやらされていた

二つの条件が合わさると、過去に縛られることが多いです。

僕自身も、嫌なことがあると、社会人時代の嫌な記憶が夢に出てきます。
朝起きて、恐怖心を抱くことだってありますからね。

つまり、過去に縛られず「いまを生きる」ことが大切なんです。

未来に生きてはいけない

「自分は将来こうしたいけど、今はやりたいことがない」

こんな感情を抱いてはいませんか?

はっきり言って、理想論ばかり描いていても、現実は何も変わってくれません。
なぜなら、未来を変えることができるのは、紛れもなく
「いま」を生きているあなただからです。

あなたがいまを生きなければ、誰も変わりに生きてはくれません。

逆に言えば、いまを生きることで将来が変わっていくんです。

できないことはできる人に任せればいい

「本当にやりたいことをできてる人」って少ないと思うんですよね。
なぜなら、「やりたいこと」の中にも面倒くさいことが含まれているからですね。

では、どうすれば良いのか。

できないことはできる人に任せれば良いんです。

あなたは自分が「本当にやりたいことだけ」やってみてください。

できないことは、お金を払ってやってもらえば良いんですよ。

僕もやっているので、ぜひ「いまを生きる」参考にしてみてください!


今日のnoteは以上です。

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