記事一覧
書きたいことたくさんあるのに
書く時間がない
と、いう言い訳
明日から当社新年度。
新しいことコツコツ始めるよ。
また書き始めてみようかな、、
今だからこそ行動しよう
行動というのはあちこち行くということではありません。
コロナコロナと萎縮せずに冷静にコロナ予防も考えながら事業を推し進めていくことを考えるということ。
ここから新しいことを始めようと準備に入りました。
実現できるかどうかはまだわかりませんし、私ができることなんてたかがしれてます。
一度立ち止まった歩みを一歩踏み出すことをしないと何でもかんでもコロナのせいにして立ち行かなくなってしまいそうな気が
市川マサキから井上隆司へ
今回のコロナという目に見えない脅威に私の会社は芸能事業と飲食事業だったために大きな苦労をすることになってしまいました。
しかしながら、自粛期間中は将来に向けてさまざまなことを考えさせられるよい機会でもありました。
起業してからがむしゃらに動いて獲得してきた仕事が誰のせいでもなくある日突然に「ゼロ」に陥る経験なんてそうそうできるものではありません。
今後起こりうる事象に負けない企業体質を経済力だけ
今だからこそ献血に行きませんか?の話
結論から先に書きますと、献血してきました。
きっかけは池江璃花子さんのこのツイート。
3月にこのツイートが投稿された時には「それもそうだなぁ」ぐらいの気持ちでした。それが4月になり緊急事態宣言が発令され、街から人の姿がほぼ消えたように見えた時、痛烈にこのツイートが私の中で蘇ってきてコロナの怖さも当然感じながらも「輸血用血液の不足」に対してとても危機感を覚えたのです。
今までもいろんな場所で献血
狛犬のバイトないかな?
コロナのおかげで人間に仕事がないんでね。
活動自粛中のアイドル
弊社でもアイドルグループをプロデュースしています。
2019年に「神田カレーグランプリ」のイベントステージデビューしました
「隣の家の、おんなの子。」をコンセプトとした「Anoco.(あの子)」という4人組。
月に2度ペースで都内にアイドルライブに出演してきましたが、
2月後半からライブハウスは興行していましたが自主的に自粛
4月になるとライブハウスも休業になり、完全自粛モードとなり現在は活動休
noteサークル機能。また自由にエンタメが再開し、表現活動ができるようになったときのために、何か使えそう。
都内の外れの小さなBARが営業自粛したらどうなるか
東京都から新型コロナウイルス感染拡大防止のための緊急事態措置としてバーも営業自粛指定を受けました。
新型コロナウイルス感染拡大防止のための
東京都における緊急事態措置
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/007/661/2020041000.pdf
都の要請に従って休業します
noteフォロワーになってくれる方いませんかー?
noteを始めてみました。
「スキ」(SNSでいうところの「いいね」)はいくつかいただきました。
これは本当にありがたい。
まだ何もPRせずこっそり公開したようなものだったので。
フォロワーさん
ここってやはり増やすのは簡単ではないですよね?
まだ記事も自己紹介だけだし、これから何を書こうかしらなんて適当な感じだからフォロワーさんがいないのはまったくもって当然のことですが、それでも目に見える数