2022 TOUR FINAL 〜Special Thanks Live〜

画像1 一曲目『トゥルー・ロマンス』が始まると場内は多幸感に包まれた。本城聡章調べによると今年のライブは全21本。現在進行形のツアーと過去の延期ツアーとが交錯して時空が歪むような経験だったがそういうの得意と橘高文彦。24歳を永遠に生きる男の持つ説得力。筋少再結成のきっかけとなった重要曲『踊る赤ちゃん人間』では、メタルゴッドの名を恣にする橘高が大槻ケンヂの赤ちゃんプレイを完全再現。先のイベントで大槻が橘高のオジーオズボーンを完コピして見せたように。本城の赤ちゃんはなぜかGu-Guガンモに。ちなみに本城はガンモ未見。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?