食べるに十分な食べ物があって

夜に安心して眠れる場所があり

恐れと戦うだけのちょっとした勇気があるのなら

あなたは涙で枕を濡らす必要など

ないのではありませんか?

成功者は若い時から収入の1割を寄付していたそうです。 あなたも試してみませんか?( *ˊᵕˋ)ノ