本人訴訟で勝訴できるという自信の根拠は?
はじめに、その1のまとめです。
元雇主との間で未払い残業代問題をかかえた私は、任意交渉での代理人として、15万円の着手金を払って弁護士を雇いました。しかし、結果として任意交渉は失敗、労働審判(第6回note参照)を申立てることに。労働審判でも同じ弁護士に代理人をお願いしたいと考えていたところ、労働審判は任意交渉とは別の審級ということで、その弁護士から15万円の追加着手金の支払いを求められることに。最初に払った着手金15万円のコスパはどうだったのかとモヤモヤ感を残しながら、お