![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/145142543/rectangle_large_type_2_0cf8eedc27a9b3ee27a9b5eb21ee349f.png?width=1200)
マヤ暦で自分がもって生まれた「ギフト」が分かる
貢献心が強かった10代の頃
まだ10代の前半の頃、
私は黒柳徹子さんの『トットちゃんとトットちゃんたち』を読んで、
「途上国では悲しいことがたくさん起こってる」
「途上国は大変だ」
と、偏ったネガティブを受け取って、
「私は途上国で働こう」
と、決めた。
決めたら努力・行動でやり抜くタイプだったから、
国立の看護系大学に入り、
大学時代は東南アジアやアフリカにボランティアにいった。
病院の選び方も
「青年海外協力隊にいくならこういう所で経験した方がいいだろう」
と、常に頭には
《 途上国のために働く 》
の言葉があった。
![](https://assets.st-note.com/img/1719240606469-3T4SYhqRdD.jpg?width=1200)
貢献心だけではダメだった
全力で貢献心のままに突き進んだが、
体力のなさと、
自分に厳しすぎる性格が仇となり、
日本の医療の現場を4年経験した時点で心も体もズタボロになり、
その貢献心は諦める事になった。
そこからしばらくは専業主婦をしたり、
育児にいそしんでいたが、
ある時ひょっこりマヤ暦に出会った。
![](https://assets.st-note.com/img/1719240716261-SzIhpyyyGE.jpg?width=1200)
そして、マヤ暦に言われた。
「あなたの基本のエネルギーは《赤い空歩く人》と《青い夜》だよ」
「《赤い空歩く人》はね、世のため人のために生きるというキーワードがあるよ」
うんうん。
そうだよね、すごくよく分かる。
だってそういう生き方してきたもん。
「もう1つの《青い夜》はね、自分の叶えたい夢をわくわく語るだけで、運気が上がるんだよ、それがお役目なんだよ」
当時の私は衝撃を受けた。
は……?
いやいやいやいや。
「人のためになるから、みんなが喜んで、自分も幸せになれるんでしょ?」
「自分の夢を語るだけで幸せになれるわけないじゃん。そんなのおかしいでしょ。」
4年前に私がマヤ暦に出会った時、
私は《赤い空歩く人》には納得できたが、
同じく持ってるはずの《青い夜》は信じられなかった。
違和感しかなかった。
でもね、
マヤ暦はその人の性格を当てるものじゃなくて、
《 意識を合わせると、運気が上がるもの 》
という事を教えてもらったから、
それからの私は
「自分の夢はなんなのか考える事」
そして、
「その夢を語る事」
をめちゃめちゃ大事にした。
こんな夢あり得ないでしょ、とか、
こんな夢言葉にするのは、今頃苦しい思いをしてる人に申し訳ない、とか、
いろんな否定もでてきたけど、
とにかくこの四年間は
「誰かをどうしたい」
「社会をどうしたい」
「世の中をどうしたい」
よりも、
《まずは、自分の夢》
ここに意識を合わせていった。
そしたら、私のエネルギーはどんどん上がり、
夢もどんどん叶うようになった。
![](https://assets.st-note.com/img/1719240846511-PpmjjSJsN4.jpg?width=1200)
自分のギフトはバランスよく使うと運気が上がる
宇宙はたくさんのギフトを持たせて
私たちを地球に送り出してくれている。
だけど、
いろんな思い込みが原因で
私たちはすべてのギフトを使いこなせていないのがほとんど。
自分の中のたくさんのギフトのうち、
1つだけを使っていても、
いまいち大きな流れはやってこない。
自分が持てるたくさんのギフトを
その時その時で意識を合わせて使いこなしていく方が
あなたの運気もバランスよく上がっていく♡
あなたの人生が停滞してるのも、
いまいち上昇気流にのりきれないのも、
自分のギフトを取りこぼしているからかもしれない。
マヤ暦鑑定にきていただければ、
あなたが宇宙から授けられたギフトをいくつかお伝えします。
マヤ暦は「性格をあてるもの」ではありません。
マヤ暦鑑定で《違和感》を感じたら、むしろそこがあなたの開運ポイント!!
新しい自分を見つけ出して、
上昇気流にのっかっちゃってください♡♡
藤田まちゃのマヤ暦鑑定はこちら
自分の運気を上げられるようになる!マヤ暦講座はこちら
2024年6月30日日曜夜に
《マヤ暦的にみた世界の運気🔥大解説セミナー》をZoomで開催します!
セミナー後にマヤ暦講座の説明会も開催しますので、気になる方は
期間限定の特設LINEにご登録くださいね▼
![](https://assets.st-note.com/img/1719241199329-sMfB9tvKlh.png?width=1200)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?