産業保健師を続ける理由

続ける理由

こんにちは。バレンタイン間近ですね。私はバレンタインを楽しんじゃうタイプです。自分用のチョコを買いに行くのも、思いのー人へのチョコを作ったり選んだりウキウキワクワク楽しいですね。そんな時間を楽しむ日常が早く戻ってきて欲しいですね。ちなみに私は今年はチョレートパラダイスに行ってない🥲寂しいです。さて就活中の備忘録のために今回は私が産業保健師を続ける理由を書きます。

私が産業保健師を続ける理由は以下です。
◆仕事として病院とは違う面白さがある
◆日勤だけで、それなりの収入がある
◆始めた仕事だから10年くらいはやってみよ
◆新型コロナウイルス関連で初めから携わりったから産業保健での新型コロナウイルス関連終息までみていきたい。携わっていきたい。学会や雑誌等で活動内容を文章で記したい。

これから上記のことについて詳しく書いていきます。

◆仕事として病院とは違う面白さがある
・私は病院での仕事も好きです。だけど産業保健師の仕事は個人はもちろん部や課などのグループや組織が対象が色々あること、企業によっても産業保健師に求めるものが違うことなど病院とは違う役割や楽しみやつらさがあります。そんなところが魅力です。

◆日勤だけでも、それなりの収入がある
・年齢的に夜勤が辛くなってきたことや変な悪き慣習や人間関係のゴタゴタで不規則すぎる夜勤シフトや悪しき労働環境で一度体調を崩しかけたことがあるので夜勤がある仕事は体調管理の面で怖いなぁ。

◆始めた仕事だから10年くらいはやってみよ。
・今年で6年目位になるので単純に始めたことだからもうちょっと続けてみようと。

◆新型コロナウイルス関連に初めの頃から携わり、産業保健での新型コロナウイルス関連終息までみていきたい。関わっていきたいという思い、学会や雑誌等で活動内容を文章で記したいと考えています。自分は論文を書くお勉強をしてきたから、それを活かして書き記し学会発表や雑誌にしていきたい。看護の研究者が書くのではなく、実際に携わっている者が見たことやったこと考えたことを書いていくことに価値があると思っています。

・もうちょっと年とったり子どもができたら、きっと家から近いところの三鷹から立川辺り、もうちょっと広くしても中央線沿いで正社員になりたいと思うかなって思うの。企業でも、病院で健診センター保健師兼外来看護師、あるいは大学教員でも。でも今は都内で一流企業の会社の組織や産業保健をみてみたいと思っている。社員さん達との関わりの中で自分も学び、私の経験なども共有できるようになりたいなと思ってる。そこは妥協できないな。
・もしかしたら将来的な安定を求めるのであれば大学の教員の方が良いのかもしれないけど今
 転職しても教員給料も上がらないし、職位もいまいちかと思う。実習のお手伝いをしてコロナ
 禍の大学生を知ることができたこと、教員の仕事内容や人間関係含む環境に触れることができ
 ました。だからもっと年行ってからでよいと。
・臨床の時と同じように、なんとなく慣れてきたところで研究とかやってみたくなった。病院だ
 とこう、産業保健だとこうみたいな。もしかしたらあきらめかけた専門看護師になれるかもし
 れないといのもあるな。

◆仕事として面白みがある
・転職数回して学んだのだけど、会社によって仕事内容が全然違うの。診療所業務があったり、 
 健診実施が中心だったり、産業保健活動中心にさせてもらえたり。ADSの上司の尻拭いをさせ
 られたりっと、、これも産業保健の面白みと思う。産業保健活動中心にできると面白いよね。
 最後の尻拭いは勘弁だし、管理者の責任だわよー。
・保健指導みたいに対個人だけではない、ストレスチェックの集団分析、長時間労働みたいに集
 団の分析をすること。未だここまでは成し遂げられていないけれど組織の求めることが大きく
 違う。この対組織や、対職制はこれからの挑戦事項やね。
・色んな職種、色んなカラーの人と関わることができる
・能力も面接能力だけでなく、集団への教育、じむ能力、英会話能力、プレゼン力など色んな能
 力が必要なところ
・健康診断の奥深さを学べる。

また長くなっちゃった。まあzこんな感じね。ここまで読んでくれてありがたいな。

就活中の人一緒に頑張ろ。仕事中の方々はこれからワクチン接種も始まりますね。忙しそうなのでお肌のゴールデンタイムはしっかり眠りましょう。

おやすみなさーい♪

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