困った時に助けないぞ、と言うオヤジたち、半島人権のまちの在日半島人と自称被差別民(朝鮮出兵時に半島の奴隷民を日本で平民の地位をあげた、つまり同じ半島人)の実例
マンションで順番に回って来る自治会役員の話し合い後、オヤジたちが狂ったようにカラオケへ行こう、部屋に入れろ、挙げ句の果てはスポーツクラブに入会してまで付き纏う。雅子さま似の自称被差別民が美人で独身なんだから、そっち行けよ、と思っても、そっち行かない、金使ってキャバクラへ行けよと思っても行かない。
終いには「震災時の為に仲良くしよう。」だって。ちなみにこの爺たちの奥さまたちも挨拶してもフン!と無視する在日半島人やら、自称被差別民やら。
仕方がないので「お前ら、大雪の日に雪かきをしないから、わたしがひとりで全部やった。こんなお前らが震災時に役に立つとは思えん!」と掲示板に貼紙し、
最後に、「わたしの夫は生きていて、長期出張中だ!仲良くしたいなら夫と仲良くしろ!」と付け加えた、それでも諦めない爺には夫から爺の奥さんに話をしてマンションから出て行って貰う事になった。
(すぐに出て行った、普段わたしにフンとしているからプライド傷ついたと思う)
あのさ〜、いい歳して夢見てんじゃないよ、恋愛ゴッコは若くて綺麗なうちに済ませておきな、っつの。