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【人着差データ】天皇賞春2022

天皇賞春 2022 人着差データ

☆人気を裏切る有力馬、人気薄での激走馬がわかる!?

※人着差とは?

 ⇒過去データより、人気順に対する着順の差を調査
<データ集計フィルター>
2011年以降 阪神競馬場 芝30~32
(※対象17レース200出走回数中5回以上対象) 

◎⇒必ず、着順が人気を上回る条件
〇⇒必ず、着順が人気以上になる条件
△⇒必ず、着順が人気以下になる条件
✕⇒必ず、着順が人気を下回る条件

※カッコ内は平均人着差

信頼馬 ①アイアンバローズ

   ⇒ ○父オルフェの馬番7内 (-2.6着)

激走馬 ③ディバインフォース

   ⇒◎馬番3の9人気以下 (-4.8着)

危険馬 ⑨ヒートオンビート

   ⇒ ×母父ディープの馬番10内 (+4.6着)
   

以下、全データ

①アイアンバローズ
○父オルフェの馬番7内 (-2.6着)

②ハーツイストワール
△馬番2の地力牝系 (+1.1着)

③ディバインフォース
○2枠の母父サンデー大系統 (-1.6着)
◎馬番3の9人気以下 (-4.8着)
○父キングマンボ系の11人気以下 (-4.3着)
△F-No.8号族の父キングマンボ系 (+2.4着)

④ユーキャンスマイル
○2枠の母父サンデー大系統 (-1.6着)
◎父キンカメの10人気以下 (-3.3着)
△F-No.1-l族の2枠内 (+0.6着)

⑤マカオンドール
○馬番5の極軽牝系 (-2.0着)

⑥メロディーレーン
○父オルフェの馬番7内 (-2.6着)

⑦テーオーロイヤル
△4枠の父キングマンボ系 (+2.3着)

⑧クレッシェンドラヴ
×馬番8のバランス牝系 (+2.2着)

⑨ヒートオンビート
×母父ディープの馬番10内 (+4.6着)

⑩トーセンカンビーナ
◎母父ネイティヴダンサー大系統の11人気以下 (-2.8着)
◎母父ミスプロ系の馬番10外 (-1.8着)

⑫ハヤヤッコ
×武騎乗の馬番8外 (+3.5着)
◎父キンカメの10人気以下 (-3.3着)

⑬ロバートソンキー
○父キングマンボ系の11人気以下 (-4.3着)

⑮タガノティアマンテ
◎母父ネイティヴダンサー大系統の11人気以下 (-2.8着)


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