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配属ガチャに負けた社会人生活
(結論)
配属ガチャに負けたからこそ
✅仕事の視野が広がった
➡︎自分の希望部署と連携したプロジェクトも経験できた
➡︎経験を生かして、転職をしてキャリアアップしたいと思うようになった
私は現在入社4年目。
新人研修後の辞令交付の際に絶望を味わったことを今でも鮮明に覚えています(笑)。
こんな部署に入るなんて、この会社に入った意味がない…
おそらく、私と同じ境遇を味わっている若手社
マッチングアプリで出会った女性の話
就職し、新人研修が終わった7月ごろに学生時代に付き合っていた彼女と遠距離を理由に別れました。
社会人になったら多くの出会いがあると期待していたものの、全然ない…
そこで思い切って、周りで流行っていたマッチングアプリを始めて見ることにしました。私はTinder、Pairs、With、Omiaiの4つのアプリを同時に始めました。もちろん最初は無料会員からです。
年齢層や真剣度から見て、私にはOmia
修士課程の時にアメリカでプレゼンした話
修士2年生の時にアメリカで開催された学会で30分のプレゼンテーションをしたときの経験談から学んだことを赤裸々に語ります。
1.きっかけ私が所属していた研究室に外国人の研究員(以下、Lさん)が入ることになったのです。Lさんを空港に迎えに行ったものの英語は何もしゃべれない。なんとなく理解はできるが、自分の言いたいことを思うように伝えることができないジレンマ… 悔しい気持ちよりも恥ずかしさがまさってま
投資1年生の1年間の成長 資産額4倍!
(結論)
✅資産額 100万 → 400万
私は会社員3年目であり、これまで稼いだ給料は好きなように使っていました。浪費家の思考ですね…(笑)
しかし、「お金の大学🦁」を読んでからは考え方が一気に変化しました。
コロナ禍のタイミングもあり、自宅にこもる機会があったおかげで、お金に対して改めて考えるきっかけになりました。浪費家の私がどのように資産形成をしたのかを紹介します。
1. 固定費の削
「置かれた場所で咲きなさい」から「咲く場所を見つけ、自分色の花を咲かせる」へのシフト
高校の卒業式の日に担任の先生(H先生)から言われた言葉である。
私は医学部志望であったが、センター試験のできが悪く、思いもしない工学部(生命工学)に進学することが決まっており、絶望感を味わう最中で卒業式を迎えたのである。
3年生の時はクラスの学級委員をしており、クラスの代表として先生に花束を渡した。その時に言われた言葉が
「置かれた場所で咲きなさい。」その当時は、嫌味にしか聞こえなかったが、
今後の感染症に対するワクチン開発
前回の記事では感染症に対する考え方として、「今後、新型コロナウイルスのような新たな感染症はいつ起こってもおかしくない」というお話をさせてもらいました。「新型コロナウイルスの感染拡大による経済損失を繰り返さないために」という観点で、今後の感染症に対するワクチン開発について書いてみました。
現在、欧米諸国ではワクチンが承認されつつあります。そこで、やがて接種が始まるであろうアストラゼネカ(英国)
感染症に対する考え方〜新型コロナを受けて〜
多くの人に感染症に対する捉え方を考えて欲しいために、できるだけ易しく書いてみました。
2020年、世界的に新型コロナウイルスが大流行しました。
発生要因として、多くの陰謀説が唱えられておりますが、そんなことはどうでもいいと私は思っております。
なぜか ?
ウイルスは自分自身では生存することは出来ず、生きた細胞の中でしか増殖をすることができませんので、野生動物などに感染することで、共存しているの
noteを始めようと思ったきっかけ…
最初は自己紹介からします!
・国公立大修士卒(工学研究科)
・製薬メーカー勤務(3年目)
上記のように、現在までに至っていますが、何か物足りないというか、不思議な感覚を持ちながら日々の生活を送っています。
なんで???
と自分に問いかけてみると、
外界との繋がりが社会人になって少なくなっているからと思い始めたのです。。。
大学院時代は国内外問わず学会発表に飛び回ったり・医学部や留学生と