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米海軍ジェイク・アンジェリ氏からのメッセージ⑩最終回 3世のオリジナル

強いて言えば、このウィルスがマスコミや教育機関や医学をコントロールするだけで、全世界が恐れを通して簡単に操られてしまうって証明したんだ。

だからこそ特許を通じて海軍の、この3つの特許を通じて、すべての産業に革命を起こすことができるんだ。OK?




僕らはすべてを変えられる。僕らは出来る。みんながこの落ちてるQのパターンを認識すればね。そして僕が言ってること全てを(認識すれば)ね。OK?




そしてこの技術についての情報を広めること、3つの特許、3つの特許とゴールドスタンダード、ゴールドスタンダードだよ。
これらすべての軍隊、デジタル兵士は深い地下軍事基地で、子どもたちに何が起きているのかを、恐れを広めることなく行っているんだ。これを話題にはしないで欲しいんだ。上手くいかないから。


でもこれは上手くいく。
僕らは人類の集合意識を変えることが出来て、量子ホログラムを変えることができるんだ。僕らは自分自身を開放することで、あらゆる方法で他国との関係を変えることができる。カバールを倒せるように、世界の他の地域の青写真を作ることができる。
そうすれば借金から抜け出すことができる。そうすれば、自分たちで新たに繁栄する人口を作り出すことができるんだ。わかる?繁栄する国もね、OK?僕らはただパターンを認識すればいいんだ。

この人たちは、グァンタナモ湾に連れていかれる。この人たちは、、、裁判にかけられる。今もね。場合によっては、軍事法廷で裁かれる前に、窓などから逃げ出す人もいる。でも、すべてが裁かれると確信していて欲しい。大変なことになるよ。




そして、なんでこんなにマスコミがコロナについて騒いでいるのか。それは彼らがぶっ潰されるからなんだ。OK?

マスコミは考えを推し進め、コントロールされたストーリーを推し進めるやり方を必要としている。そうすれば、たくさんの人々がこういうことが起こってる間、少しでも冷静でいられるんだ。OK?




僕らは、銀行の最高レベルの人たち、ハリウッドのエンタテイメント業界や世界的なエンタテイメント業界に属するような最高レベルの人たちについて話してて、巨大複合企業体、国際的な巨大複合企業体のような最高レベルの人たちについて話していて、
ここでは、僕らは最高レベルのことについて話してるんだ。OK?




僕らがこういうことができるようになるには点滴のように、ポタッ、ポタッと少しずつ進めていかなければいけなかったということを、君らは理解しなきゃいけないんだ。OK? パン屑を落としていくように少しづつね。
そうやって白ウサギ(アドレナクロムに関わるモノ)を追いかけなければいけなかったんだ。


だけど僕らがここに居ることで、僕は君たちに一塊のパンを落としていくことができる。君たちにすべてのパン屑がどうやって一塊のパンになるのかを見せることができる。


そして僕らは、この一つの理解の塊、全体をもってグループとして前進することができるんだ。




そして僕らは、この国と世界の社会経済、そして国家体制を永遠に変えることができるんだ、みんな。永遠に。

だから地球上に天国を作ることが、軍隊、Qコミュニティの目標なんだ、みんな。

そして常に前進していくことで、この地球上の天国を維持していくんだ。OK?そして、僕がその最前線に居るってことを確信して欲しいんだ、みんな。




僕、僕が最前線に立つ。他のスーパーソルジャーもみんなそうするだろう。残りの軍隊の人たちもそうするだろう。司令官たちもそうするだろう。僕らの将官とその下の人たちもそうするだろう。OK?

何故なら僕らは、アメリカを信じているから。アメリカ合衆国の憲法を信じているからなんだ。
僕らは人々の、許されるなら人々の自分たちを統治する能力を信じてる。僕らは神を信じ、真実を信じ、正義を信じ、自由を信じてる。




そして僕らは、世界が急速に悪化するのを傍観して、ただ見てるだけってことはしない。
そして僕らは、子どもたちや特に女性たちが、自分たちの中にある真の魂を知らず、そのことに気づいていない邪悪な人たちによって、虐待され、誘拐され、利用されているのを傍観しない。
受動的に観察なんかしないんだ。




僕らは、調和に基づいた文明に向かって進んでるんだ、みんな。思い遣り、感謝、本当の知恵、祈りに基づいているんだ。

僕は強調して言う。そうなんだ、祈りなんだ。
神への信仰。キリストへの信仰。それが仏(仏陀)であるなら、それがあなたにとってクリシュナ(ヒンドゥー教)であるなら、これらのリーダー全てが同じ光であり、それぞれの時代に合った異なる言語で、同じ真実を語ってきたという真実を知って欲しい。

今まさに僕がやっているようにね。




そう僕は、自分自身を神の預言者と呼んでいるんだ、みんな。そして僕は躊躇せずに言う。僕は助けるためにここに居る。

僕は恐怖に基づいて、カオスに基づいて、痛みとパニックに基づいて、破壊と死に基づいた、この本当に低く汚染されたやっかいな周波数から、自由・忠誠・正義と言った愛とハーモニーという真実と共存できる光のより高い周波数の領域に移動する、このプロセスを導くためにここに居るんだ。

これが、僕らの新しい文明の重要視するところになるだろう。これが、地球上の新しい天国の共通の特徴となり、共通の宝物になる。

僕が言ってるのは、個人個人が精神的に自分自身を開放していくってことを助けるってことなんだ。
ある人たちは怖がり、ある人は興奮するかもしれない方法で。物議を醸すかもしれない方法で。

そう確かに、でも、真実って言うのはいつも意見が分かれるよね。




だって、たくさんの人たちが嘘という海で泳いでいるから。

凄く多くの人たちが、実際に何が起こっているか理解しないで、政治家・科学者・司祭という立場の人々に任せて、彼らが伝えることに従っているんだ。
いぃやぁ皆、こういうことなんだよって伝えるために、ここに居るんだ。ただ、これとこれとこれとこれをやったら、わかるでしょ。こういう風にパズルを組み合わせると、こうなるんだよってね。

これは、子羊と共に横たわっているライオン。

僕は君たちの前にひれ伏し、急速に悪化するこの世界に向かいながら、君たちのことが大好きだと伝えている。
僕らが最高レベルで、君たちのことを思ってるってことを伝えてるんだ。君たちを思ってる、ずっと思ってきたんだ。そして僕らは、君たちを守るために命を賭けてずっと闘ってきたんだ。ケネディの前からずっとね。

エイブラハム・リンカーンは、彼の時代に僕らが今ぼくらが闘っているのにとってもよく似た原因のために、彼の人生を捧げたんだ、みんな。ホワイトハットのようだった。OK? 




JFK、アイゼンハウアー、レーガン、レーガンの場合はほとんどのケースだけど。

ホワイトハットは誰なのかどうやってわかるの?彼らが殺そうとしてきたんだ、ふっはっはっは。OK?

彼らが、くそ野郎みたいにマスコミを混乱させる。
それは、トランプにやろうとしてきたことと同じなんだ。彼らは、嘘によってトランプを暗殺しようとしてきたんだ。彼らは、トランプのイメージを間違った考えで真実ではないもので塗り潰そうとしたんだ。上手くいかなかったけどね。




むしろ彼らの行動は、世間に丸出しになったんだ。




そして、これが僕が伝えたい最後のポイントになると思うんだけど、これはみんなが、彼らについて少しだけ気分がよくになるのに役立つと思うんだ。


反対側に対処する方法ね。
だって時々「ねぇみんな信じて」、「ねぇ、なんでそんなことが言えるの?」ってなことがあると思う。ね。「なんでそれが信じられるんだ?」とかね。

でもでも、それは僕らには非公式な理解があるからなんだ。

そして僕らが落ち着いていて、冷静で、情熱的で、でも同時に謙虚で統制された方法で行動するとき、人々は「ふん、彼らが言ってるのは何なんだろ?」、「彼らのことが気になる」、「彼女たちのことが気になる」って言い始めるんだ。
で最終的に彼らは質問してくる。

信じて、最終的に聞いてくるよ。
「なんなの?何を信じてるの?」、「何をしてるの?」、「何を実践してるの?」みたいにね。


でその時、君はオープンに「まっ、これが僕が信じていることで、これをやってる。で、これがそれをやる理由なんだ」って伝えることができる。

僕が、この結論に軽い気持ちで到達した訳じゃないって分かるよね。僕が、この情報の性質を理解してるから、僕の仲間のため、そして多くの場合、僕自身のためにたくさんの研究とたくさんの精査を実際にしてきたんだ。

めちゃくちゃに聞こえるかもしれないけどね。
でも君が、本当に本当にこのレベルを把握するとき、みんな僕らみたいにね、僕らの存在と意見のみで人々のパラダイムを打ち砕くことができるんだ。
フレンドリーで味方だっと見せる方法と、逆にフレンドリーでなく敵だと思わせる方法もあるんだ。彼らが好まない認知的不協和と、彼らが好む認知的不協和を持ってもらう原因になるんだ。




それから「ふ~ん、それは興味深い新しい情報だね。その情報、もっと聞きたいな」って言ってくるんだ。
だから僕はこの物語のコントロール、この3つの特許と、みんな僕は何回も言い続けるけど、この3つの特許とゴールドスタンダードを説明しようとしてきているんだ。

これを話題にするんだ。これが僕らが推進しているもので、これが現時点での計画なんだ。これを押して押し続けるんだ。そしてさらなる指示を待つんだ。うっはっはっは。
僕もだけどね。信じて。前にも言ったけど、僕はある意味で僕より高いレベルの力を持った上の存在達のために働いているんだ。OK?




僕は、僕は、僕は、彼らは、彼らは、上の存在達は、僕が彼らのレベルと同じだって僕に言うけど、まっそうなんだけど、僕は出来るだけ奉仕者になろうとしている。OK?
このレベルの力によって支配されないようにしているんだ。


だから君たちが、この情報を好きなようにできるように、僕は快くシェアしてるんだ。


僕はイエローストーンウルフ、覚えてて。


知識は、常に力に打ち勝つ。



お時間、有難うございました。



知識は、常に力に打ち勝つんだ。



そうやって僕は、ここまで来たんだ。



君たちに必要なすべての知識をシェアしてるって信じてね。



うっはっはっは。



take 1


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