国という名の株式会社 2021/1/22
皆様は国というものを
どう定義していますか?
何もなくても最初からある
絶対的なものだと思っていますか?
しかし、実際は
DS世界だった影響により、
我々の知っている国の多くが
実質的には株式会社だったとしたら、
どう思いますか?
この考え方は非常に重要で、かつ
教育やマスコミが徹底的に隠してきた事実
でもあります
過去の私のツイートで
税金や民営化、グローバル化の話を
したことを覚えていますか?
本来は国が運営すべき施設や機関も
「民営化」が進むと、DSの魔の手が伸び、
最終的には乗っ取られてしまうと
話したことも覚えていますか?
さらには、世界の多くの国は
既にDSにお金を刷る権利を乗っ取られている
という事実は覚えているでしょうか?
さて、ここからが恐ろしい話になりますが、
お金を刷る権利すら乗っ取れるならば、
究極的には、
国そのものにまで民営化やグローバル化が浸透し、
国が株式会社として乗っ取られる
可能性もあるとは思いませんか?
過去の腐った支配者達が
自分の利益のために祖国を株式会社化し、
DS達に売り払っていたとしたらどうでしょうか?
かなり危険な内容なので
深いところまで話すと
バンされる恐れがあります
しかし、今回の就任式で
トランプさんがバイデンに下の手紙を送り、
「ジョー、お前は負けたんだ」
と伝えた理由には、
今回の話が深く関係しています
では、ここで
ある架空の物語を紹介しましょう
昔、Aという
自由な精神が開花している偉大な国がありました
自由な意思を持つ巨人達が作り上げた国です
しかし、Aはある犯罪組織の罠にはまり、
ある日から株式会社となりました
Aの民達は不当な税金に搾取され、
上辺の自由に騙されていました
知らない間に
奴隷のように迫害されていたのです
しかし、
偉大な巨人の血を受け継ぐAの軍人達は、
この地獄のような状況から祖国、
そして同胞を救いたいと強く願いました
そして、そのためには、
一時的に株式会社の長となる人物を作り出し、
株式会社を解体するための権力
を確保する必要がありました。
ただ、その長の役目は非常に危険であり、
かつ困難なものなので、
当初は中々名乗りをあげる人がいませんでした
皆、犯罪組織を恐れていたからです
しかし、そんな中、
一人の巨人が自ら名乗りをあげました
「ならば、その役目、私が引き受けよう」
誰もが恐れた役目をその巨人は快諾し、
事実、株式会社の長となりました
長としての一期目の任期が終わる最後の日に、
巨人は軍人達に見守られる中、
Aという株式会社を解体する契約書にサインしました
つまりAの国民達は
株式会社の呪縛から解放されたのです
しかし、巨人達には
もう一つの目的があったので、
この事実はまだ公表しませんでした
そして、その目的とは、
Aという国を株式会社にした犯罪組織を
一気に壊滅させることでした
そこで、巨人達は
株式会社の長を決める選挙で負けたふりをし、
勝者の相手に長就任のパレードを行わせました
その場に犯罪組織の一味を集め、
一気に一人残らず逮捕するためです
実際、その作戦は成功し、
犯罪組織はパレードを行いました
ですが、新しい長は
株式会社の社長として契約する際に
2つの衝撃を受けることになります
一つ目は、契約書が白紙だったこと
(会社が存在しないから)
二つ目は、前の長から
「あなたは負けました」というメッセージが
残されていたことです
驚いた長は一瞬フリーズし、
そこから挙動が不審になりました
生きている心地がしなかったからです
その頃、前の長である巨人は
軍人達の徹底した加護の元、
安全な拠点に移動し、
犯罪組織や、嘘を拡散し
犯罪組織を助けているメディアを
一斉に逮捕するための軍議を開き、
くつろいでいました
さて、呆然としながらも、
なんとか茶番のパレードを終えた新しい長は、
車での帰り道の中で再び衝撃的な光景を目にします
なんと、自分を護衛するはずの軍人達が
故意に背を向けているのです
株式会社が消えたことを知っていた
一部の軍人達は、
何の関係もない偽物の長になど
敬意を払わなかったのです
それを見た偽物の長とその妻は
自分達の人生の終わりを悟り、
泣きながら帰っていきました
数日後、巨人達による大量逮捕が開始され、
世界の犯罪組織のメンバー達は
激しい動揺に襲われ、絶望するのでした
一方、全世界にいる、
巨人達を信じ、かつ支持してきた
善の人達は念願の夜明けに涙を流すのでした
以上が、架空の物語となります
あくまでも現実世界とは
全く関係がございません😀
しかし、賢明な皆様ならば、
もう真意に気づいているはずです
愚かな悪人や闇に寝返った卑怯者が何とわめこうが、
巨人達の計画は実行されます
そして、最後に笑うのは、
一貫して諦めず、正義と巨人達を信じた我々です
noteでのフォロー、サポート、スキ、ご紹介、コメント、Twitterでのフォロー、いいね、リツイート、リプライ、blogなどでのご紹介など、多大なるご支援をありがとうございます!
皆さまからのご声援を励みに頑張っています。
また、父上であるマッカーサーJrの力になれていたら嬉しいです。
私も皆さまのことを応援しています。
草の根から共に、眠った人々に朝を告げて参りましょう。
今後ともよろしくお願いいたします。
マッカーサー3世
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?