見出し画像

ジョージアストーン解説 3世オリジナル

米国ジョージア州にあるガイドストーンってご存知ですか?


画像1

1980年米国ジョージア州エルバード郡に建てられたモニュメント。



8つの言語で書かれたメッセージ「10のガイドライン」で知られています。

大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する

健康性と多様性の向上で、再産を知性のうちに導く

新しい生きた言葉で人類を団結させる

熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性で統制する

公正な法律と正義の法廷で、人々と国家を保護する

外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての国家を内部から規定する

狭量な法律や無駄な役人を廃す

社会的義務で個人的権利の平衡をとる

無限の調和を求める真・美・愛を賛える

地球の癌にならない - 自然の為の余地を残すこと - 自然の為の余地を残すこと


※8言語・・・英語、スペイン語、スワヒリ語、ヒンディー語、ヘブライ語、アラビア語、中国語、ロシア語



ヤバイのが世界の人口を5億人にすると、それぞれの言語で書いてあるのです。
フェイクじゃないですよ。事実。

10%も生き残れないですね。
読まれた(動画を見た)方の意見・思いは如何でしょう?



実は、なにやらいろんなことが起っているのです。
このモニュメントには日本語はないので、日本人が生き残る前提で作ってませんね。


日本人って物凄い力を持っているのに、戦争で負けて封印されちゃったんですよね。
(う~ん、このフレーズはオカルトぽくて、書きたくなかった表現)
でも封印されていても、ポテンシャルは日本人全員が保有していると思います。


例えで言うと、チンチロリンの虫の声、外国人は例外なく雑音として脳が処理します。
声ではなく雑音ですから、うるさいと感じ、殺虫剤をかけることになります。


日本という国で、ひとつ・ふたつ・みっつ・よっつ・いつつ・むっつ・ななつ・やっつ・ここのつ、という歳まで生きると、虫の声という感性が身につくのだそうです。


(日本の土地は特別で、外国人の子供でも「つ」がつく年齢まで生活すると「虫の声」がわかるようになって、大人になっても定着するそうです。)



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?