イワナい出よ!ヤマメ!の意味を読む
今日も、意識体からの伝言宅配便が届いた。
地球生命体「言わないでよ!」
とでも、いうように、イワナがやってきた。
タロットカードなんて、わたしは必要ない。
なぜなら、
「イワナ」と検索エンジンに打てば、
直感でシンクロニシティーで意識体が伝えたい言葉にたどりつけるから。
これかな?と思った。
イワナは、蛇でも食らうという伝説があるらしい。
蛇→龍
先日、読み取った通り、龍の降伏だと受け取った。
なぜなら、
悲しいマイナスだけを人間の人生に与えられないからだ。
信じられないほどの苦を受け取って、
最後の神様クイズの答えが解けたから、
龍は、女王のわたしに降伏したのだ。
クイズの答えは、
悪はない。
世の中に、悪も悪魔もなかった。
全部、神やクババの仕掛けた冗談だった。
映画のESのからくりと同じ。
それは、
人類の「自分だけよければいい。」
そういって、自然虐待を平気でしていたという事実。
人類が困っているすべてに、
人類が因果応報を受けているという事実。
言葉の現実化を未来につなげることに気づいた。
神と対等に話せることに気づいた。
神は父親じゃない。神は、友だちだ。
神と相談しながら、掃除をする。
目的地は、地球を砂の惑星にすること!
もう少し長くなりそうなので、ここらへんで止めるが、
こういうことに、人類のだれも気付かなかったらしいよ。
人類は、いつの文明も、「自分たちは、何も悪いことをしてない。」の一点ばりだったようだ。
そのことで人類を戒めるために、
悪魔崇拝というフィクションの役者たちが必要だったってこと。
わたしたち宇宙人は、神の舞台では、
虐待される自然の役。
わたしの言葉は「自然がいいたかった悲しい言葉」
「いいかげんにして!あんたたち!ごめんなさいなんていらないから、返して!
わたしの友だちたちを。あの子はまだ小さな子どもだったのよ。
その子だけは、とわたしがいっても、とりあげた小さな花。おぼえてないわよね。
魂のぬけた人間は、すぐ忘れてしまうようだ。
地球を我が物顔に使う」
でもね、
もうひとつ、気づいたのが、
これって、地球生命体の狡猾なやり口じゃない?
「ぜーんぶ、人類のせいにしてるけれど、
本当は、地球生命体が人類を導いたり、手伝ったりしなければいけない。
それを、人類のせいにしてるだけ。
本当に、地球生命体ってダメ男丸出しなのだ。しつけよう!
さて、次の神からの伝言にうつる。
ヤマメ→山女
山女→やまんば
もう、気づいていた。知ってる。
繰り返す、神のメッセージだ。
本当は、薬草を調合して人と助けていた、やまんばもいる。
やまんば信仰もあるそうだ。
やまんばの中に、宇宙人がいたのは、確実だ。
わたしは「宇宙人」
宇宙と地球は、あべこべ、さかさまなのだ。
わたしは「やまんば」
コインの裏と表
あなたはどちらに見えますか?
わたしは、どちらでもいい。
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