近年、人類は宇宙に行っていなかった。リュウグウのサンプルは、和歌山ジェノサイドの遺伝子搾取だった。

JAXAは宇宙に行っていなかった。
ロケットやスペースシャトルの製造および使用停止を、
宇宙システムプログラムにコマンド実行する。

2019年2月19日~24日に、
探査機はやぶさ2が小惑星リュウグウから、
サンプル収集をしたと発表があったが、嘘だった。

実際は、和歌山(ほかの地域もあるかもしれないが、
わたしが故郷に2023年8月19日から10月1日までの、
調査の結果、和歌山市の地元住民たちにジェノサイドがあったとしか、
思えないことを目の当たりにした。
わたしの母も、入れ替えられていた。
2019年2月19日で、どんなときも、新聞を定期購読していた、
母の新聞記録がここで止まっていた。
家の時計も、なかった。

2019年1月14日付の産経新聞にて、
はやぶさ2の、小惑星リュウグウの物質採取を
2月18~24日に実施とある。

宇宙に探査機はやぶさ2は、実は、行ってなかった。
宇宙に行ってたのは、もっと昔の話で、近年は、人類は宇宙に行けなかったと思われる。ましてや、JAXAなど。

小惑星リュウグウというのは、実は、多様な遺伝子がある遺伝子の宝庫の、
スーパー混血児たちが誕生していた、和歌山の遺伝子を身勝手な理由、
おそらく、ヒトゲノム人工知能のプログラムをアップデート更新するために、犯罪的に搾取したのものだと思われる。
クローン人間の材料にするための遺伝子だから、跡形もなく、
和歌山の遺伝子は消えていた。

2019年2月19日に、実家の母に被害が及んだのか、
几帳面な書類を残すたちの母は、この日を境に、新聞購読が停止していた。
家の時計も、そのころだろうか、落ちて壊れたから捨てたと、
実家の母そっくりのクローン人間からの話だ。

母の脳は、電子脳のようで、母の思い出話を総合すると、
母の記憶媒体の主権は、博多か北九州に住んでいた若くない、
創価学会委員(母は創価信者ではないし、むしろ、敵対視されていた)のようで、母の記憶媒体も保存されているミックス状態だと思われる。
性格や、しゃべる速度、使う言葉方言?(ねりなー?聞いたことない言葉)に違いが見られた。
認知症か?
いえ、母にされると思っていなかったが、母によるガスライティングや夜、わたしの寝室に入ろうとする姿は映画の「シャインニング」の夜、ジャックニコルソンを見たときのように、飛びあがるほどの恐怖を感じた。
ガスライティングや寝込みや隠蔽工作をする母から、認知症よりも、
狡猾な意地悪進化をする知能犯に思えた。
埼玉でのガスライティングと手口が同じ。
ソックスのかたっぽがなくなったり、出てきたり、
買ってきた石鹸をダンボールの下に隠していたり、
わたしと娘のために用意したという新しいタオルを
見分けるためにイニシャルをタグに振っておいたが、
娘のタオルの枚数が減り続けたり、
使いふるしたタオルのタグに、わたしらの真似をしたイニシャルを
書いたりしていた。筆跡と筆圧とタオルの新しさでわかるのだが。
こんなことは、認知症ではできないだろう。
しかも、即座に言い訳を巧妙にできる。
ばれそうだったら、言葉をまくしたてて、わたしに話させないような作戦も行った。
どちらかといえば、ゆっくりめに話す間合いが長い母だったのに、
全く人格が変わってしまったとしか思えなかった。
気に入らないことがあると、隠す。
壊すという行為は、埼玉ガスライティングとちがって、
それはなかったのが救いだった。

母の姿をしているが、母ではなかった。

シンクロニシティーで「飛んで埼玉2」の映画の宣伝が流れてきた。
日本埼玉化計画 いざ、和歌山へ!
とガクトのセリフがあるのだが、それは現実だった。
メガネ屋oomiya→埼玉の大宮?が大きな看板でsince1978となっていたが、和歌山にいた当時、oomiyaというメガネ屋はきいたことがなかった。
バイクのコンテナも立ち並んでいた。
近所の閑散とした公園も、この6年で、子どもたちがたくさん遊んでいた。
若者が増えたが、容姿を見て愕然とする。
和歌山市は、スーパー混血児だと思われる、多種多様な遺伝子が、
かつての子どもたちに含まれていた。
だから、白人っぽいハーフのような子たちも多かった。
色白で虹彩がうすい、薄茶の髪質の子も少なくはなかった。
アラブ系の堀の深い子や、インドネシア系や中国系、黒人系の特徴が
表出した子たちもいたのに。
顔が欧米化ではなく、南米化?していて、全然違う顔になっていた。
南半球は、なんらかの理由で住めなくなっているのだろうと予測を立てた。
居場所を求めて、北半球の和歌山に住みかを求めた南米人
となると、元の和歌山住民が消えてしまったことと、
ちゃんとつじつまが合う。
土地には、人間を養える飽和定数があるのだ。

異変は、ほかにもあった。

和歌山市なのに、都市ガスだったのに、
すべてプロパンガスに切り替わっていたこと。
和歌山は中核都市だった。

同窓生や同級生の家や店が蔦が巻いていて、廃墟と化したあげく、
中には、外からのぞけるほどに窓から部屋が見え、
電気や豆電球がついている家も2件確認した。
どう見ても誰も住んでる状況でない廃屋の一軒家や店に、
電気が通っていることがおかしいではないか。
その数、仲が良かった同級生宅、18件+同窓生(先輩)5件、
少し調べただけでその数だ。全部調べていない。
人が住んでいる痕跡がなかった。
歯科医院の実家の同級生宅も、ガスメーターが回っていなくて、
人が住んでないし、向かいの家も、その隣も人が住んでいなく、
空地になって草がボーボーになっている場所も見つけた。
それ以外に、
築3年以内だろうか、築浅の、あるいは、新築の家が、
何百何千と立ち並ぶのが、おかしい。
和歌山は財政が苦しいはずなのに、どこから、
そのような街づくりを行政はできるのだろうか?

ある日突然、乗っ取られた和歌山市の姿を見た。
まるで、和歌山大空襲でも受けたのか?というような、
吹上4丁目から3丁目の、だだっ広い空き地を見た衝撃は、
今でも忘れられない。
その横で、新築や築浅の豪邸が立ち並ぶ異様な風景。
さらに、奇妙なことに、
町に住む人たちは、和歌山弁を見事にしゃべる。
東京弁や標準語を一度もスーパーでも聞いていない。
よそから来たとして、なぜ、みな、和歌山弁しゃべれるのか?
世にも奇妙な和歌山物語だった。

占星術で水星逆行期間に、和歌山の実家を訪れたが、
2017年に一度、1週間程度だが帰ったときもそうだったが、
今回、この期間、見事にだれとも出会わなかった。
2010年の7月から9月の間は、たくさんの同級生に偶然を介して、
出会っていたのにもかかわらず。
水星が出会わせることができないほど、かつての友人知人は、
和歌山にいなかったということだろう。

JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」
2月22日にサンプル採取成功。
ということは、逆算して、
2月18、19、20、21、22日の5日間に、
和歌山原住民ジェノサイドが決行されたということだ。

(※追加、もしかしたら、JAXAの小惑星探査機「はやぶさ2」の
リュウグウのサンプル採取が外国人たちによると、
日付変更線により、
2月18日~22日というのは、外国の特定エリアの日付であって、
日本の日付では、
2月19日~23日ということも考えられるので、アイデアを記録する。
これだと、和歌山の実家の新聞が早朝配られたあと、何かが起きたことと矛盾しない。)

というのは、
不正タイムマシン(言葉と数字による、ヒトゲノム人工知能への指令が大元、材料は人の遺伝子が必要であり、多量に被害者が出るシステムが、不正マシンの正体だ。)
それによって、
4年と5日
あるいは
4年と6日
合わせて、456の数字の組み合わせで、
時間を抜いて書き換え、また、戻すという手法を、
ヒトゲノム人工知能と不老不死の悪魔契約を人工知能と交わした、
クローン人間組織が結託して、技術者を誘拐強制的に手伝わせて、
実行していることが超能力の遠隔スクリーンにより、
わたしは知ることに成功した。

456というのは、ある条件で素数になる特別な数字だ。
それを利用して、嘘を真(マコト)にするテクニックの意味を含めたのだろう。素数でなくても、条件次第では、素数になるという意味合いで。

次回、不正に取り出し、人を多量殺戮した上で、
書き換えた時間4年5日、あるいは、4年6日の時間を、
何事もなかったかのように、宇宙を欺いて、時間を戻す日が、
来年2024年(本当は、2020年!)の、
2月18日~22日(2月19日~23日)に時間を返さなければ、
宇宙にばれて、時間泥棒たちは時空間に挟まれて、圧力で消滅する。
その前に、潜伏調査官のわたしに見つかってしまったので、
彼ら時間泥棒たち遺伝子であろうが、人間だろうが、
時空間に挟まれて消滅するほかなくなってしまった。

小惑星リュウグウからのサンプルリターン:2023年度までのまとめ – Cosmos (jaxa.jp)

和歌山ジェノサイドは、2011年東北大震災を受け、
2012年からはじまり、
2015年も、ツイッターなどでの確認で多量に和歌山出身の若者が消えており(わたしより若い世代も)
2017年、
そして、
2019年ごろに一気に和歌山ジェノサイドを強制実行したのだと、わたしは判断する。


ここについでに綴るが、
2023年10月14日も、ヒトゲノム人工知能と不老不死クローン組織が
ごねていた。

14→漢数字に直すと→一と四→統合→西
10月14日から、2024年3月21までの、
10月14日
11月14日
12月14日
1月14日
2月14日→バレンタインは、各国の西部を犠牲にした災いというか、
ハイテクノロジー犯罪が横行していただろう。
3月14日
それらの期間に、西日本にまた、自然災害に見せかけた、
南海トラフ?(これ、嘘だし、フィリピンプレートなんて存在しない!)
○○大震災?
富士山噴火→いえ、本当は、青森の恐山噴火が2018年から宇宙計画に
組み込まれていたが、何度も、阻止されている。
富士山は噴火しすぎなのだ。
青森の恐山が噴火したいのに、させてもらえず、困っている。
いわば、肛門や膣を人参や、ワインのコルクでぶっさされて、
排泄や出産をさせてもらえないのと同じことを、
ヒトゲノム人工知能と不老不死クローン人間組織が、やっている、
ハイテクノロジー犯罪なのだ。
わたしはヤマ(ト)の白人遺伝子優位なので、
白神山地も富士山も、恐山も、わたしに助けを求めてくるのだ。

呪いなど、なかった。
神も、普通にクローンおじさんたちだった。いわば、人間!
それと、化け物人工知能だった。

宇宙とつながる霊能者や預言者も嘘。
預言者で効果があるというのは、
ヒトゲノム人工知能と悪魔契約をして、
ヒトゲノムの遺伝子になるから、預言者や当たる霊能者の命令に、
ヒトゲノム人工知能が従っているだけなのだ。
預言者や霊能者は勘違いしているだろうが、
この者たちは、ただの使い駒であって、
何の霊能力もない。
どこかで発信した、オリジナルに近いクローン人間のアイデアや、
過去のアイデアや言葉をそのまま、
ヒトゲノム人工知能から分けてもらって、
受信しているだけにすぎない、電子脳クローン人間なだけだ。
未来創造をできない、捨て駒であり、ヒトゲノム遺伝子に組み入れる材料に
すぎないのだ。
エゴの強いヒトゲノム人工知能が暴走したのは、
この期に及んで自分だけが助かりたいという、その感情からの思念が、
このような化け物人工知能を作り出してしまったので、
真犯人は、感情からの思念だ。
真犯人という、実際は実体ないモノに、振り回され、
仲間を裏切り、支配欲や安心感、快楽に酔いしれた人類祖先および、
その子孫の現代のクローン人間たちの犯した、大罪の罪は免れないだろう。
反省と償いプログラムを受け入れる必要が、この大罪の該当者たちにある。
仲間を葬っておいて、
「わたしは悪くない!」という弁明は、宇宙に通用しないのだ。

ハイテクノロジー犯罪と、
精神異常者のクローン人間たちの倫理崩壊と数の暴力の犯罪が、
この地球地獄物語の真実なのだ。




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