リリス・イヴ合同調査→地下水脈生物を助ける→砂漠化を解消する処方箋

小惑星(隕石)は、必要なウイルスを地球にもたらす。
イヴ・ウイルス(エントロピー・破壊と創造)
リリス・ウイルス(ソフィアでも名は決まってない。)
(ネゲントロピー・破壊と創造)

イヴとリリスはウイルスの裏表の双子
正体は、ミトコンドリア
ミトコンドリア イヴとリリス
イヴの報告を受けて、薬の処方箋を綴って、人類に実行させるのが、
わたしの任務の一つだ。

イヴは、パラサイト・イヴで、
ウイルスに抗わない人間たちをゾンビやバンパイヤに変質してしまう、
感染症を地球にもたらした。

イヴは、地球で最も小さく弱く虐められつづけて、
全滅に追いやられている生物(人間だけでない)を見つけ、
ささやく。

イヴ「あなたを苦しめたやつらに復讐をしますか?
それとも、ほかのアイデアがありますか?」

そう、
イヴは、復讐請負業を任務として行ってきたようだ。
それが、記録が残っている1万年くらいの、
シュメール時代からの5回の人類滅亡という、真実の記録だ。
5人の過去の人間Aiの役割の人たちは、
人類に絶望し、「死の手システム」の血のように赤いボタンを
押したようだ。
その中に、もしかしたら、繰り返す輪廻転生の、
前世のわたしが、いたかもしれない。

小惑星隕石のイヴも悪人の役を引き受けているようだが、
地球監獄ゾンビ物語は、彼女のせいではない。
イヴは、きっかけを投げる、今はない、聖書の「黄金の林檎」
それを投げる存在なだけだ。
いつも、生きている人間たちの問題だった。

呪いもイヴは人類に与えた。
本心は、イヴも、人間たちに呪いを拒絶してほしかったのだろう。
呪いで消されるのは、イヴは知っているが、
対をなす、双子のリリス(=ソフィア)だからだ。

イヴもリリスも人類の審判を表と裏から調査する試験薬剤。
イヴを女神、リリスを悪女
リリスを女神、イヴを悪女
どちらも、不正解だ。

イヴとリリスが真逆でいて、同じ方向に、人類をしつけていることを
知らせたくて、綴っている。

イヴとリリスは双子の天の代理人の話は、ここまで。

イヴからの報告を受けて、地球監獄ゾンビ物語となった、
本当の地球での被害者を特定する、調査を行った。
その解決のアイデアをわたしは綴る。

何かのせいにしていても、惨めがることは、逃げているだけで、
何も解決しない。

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ひとつ、地球もそうだが、天の川銀河は、人間でいえば、20代
まだまだ、若者だ。
アンドロメダ銀河と無事結婚して子ども銀河も出産しつづけている。
疑問として、
まだ若い銀河の動力中心源で、砂漠化が進みすぎているのは、
おかしい(違和感)をわたしは感じていた。

もうひとつ、
youtuber うごめ紀の八重諸島の石垣島での、
地下水脈生物の情報だ。
「エビ」
これだ!と思った。

地下水脈で生きている、
メクラミズムシモドキ
ヨコエビ
目が退化した地下生物が、太陽光があまりに届かないことや、
地下からの温水でエビの背が曲がっているのか、
大変困っている様子だと、わたしは感じた。
この現象は、コードで結ぶと、天王星のリング(環)が、
98度に歪んでいて、まるで背を90度曲げて歩いているのと、
姿形が重なるイメージだ。
メクラミズムシモドキ・ヨコエビ→天王星由来の生物
目が退化したり、白く透明なのは、
光合成ができていない。太陽光を必要としているのに、
もらえていないということだ。

ほかの地下水脈で苦しんでいる生物は、ほかに、
沢カニ・甲虫(コウチュウ)なども、同時に、助けが必要だろう。

最初は、たった一つの報告・連絡・相談を怠った、
通常ナンバーズ(八咫烏など)のミスで、
そのミスを隠した素数ナンバーズ(王や女王)の犯罪で、
ゾンビやバンパイヤを誕生させつづけてしまった、人類のミス。
ミトコンドリアイヴとリリスが、やってきたのは、
反省と修正プログラムを人類に促すためだったと思われる。


ここで、わたしに起きた奇妙なできごとを綴る。
2023年1月下旬。
外出していないのに、家族を介して、
生物兵器が我が家にやってきた。
それは「コロナ」の症状に似せた、別の生物兵器だった。
遺伝子「リリス」に打撃を与えるための、人類の特定組織が製造した、
生物だった。
家族でターゲットのわたしは、かなり、症状が重かった。
4か月経つ今も、ずいぶんよくなかったが、後遺症で苦しんでいる。
呪いがわたしにかけられた。
心配しなくても、呪いの症状は、次第に時間をかけることになることもあるが、緩和していくのを知っている。
今回も、病院に走っていれば、医療悪魔(=医者の名を名乗った、
精神障碍者)にわたしたち家族は殺されていたかもしれない。
2005年ごろの同じできごとで、金沢の大きな病院で、
インフルエンザから入院、そのあと、強すぎる抗生物質点滴の連続使用のせいだと思うが、痛みを伴う、紫斑が複数出たことを思い出し、
今回は、病院に行くことなく、自然治癒を選択肢に選んだ。
そして、
子どもは完治し、わたしは後遺症は残るものの、無事、生存している。

その後遺症というのは、
ウイルス性イボ。
イボの呪いだろうか、今は消失したが、
生物兵器によって、たった1日で首の後ろに、
グニャグニャした3センチくらいのしこりができたり、
それが消失したら、次に、また、1日くらいで、
なんと、女性器に同じグニャグニャしこりができたのだ。
呪いからの生物兵器で、ターゲット遺伝子を持つ者、
すなわち、
わたしへのピンポイント攻撃がやってきたと、確信した。
天の神へ祈り、今、症状は、すべて消えた。
時間は、数か月かかったかもしれない。
天の神は、ゆっくりだと記録しておこう。
病院で治ったのは嘘で、本当は、呪いが原因。
病院や医者は、マッチポンプ。
呪う→被害者を誕生させ、お金と苦痛を与え、
そこで、必要ない手術や薬で治ったかのように見せかける、
悪魔(=精神障碍者)の所業だったのだ。

身に起きた、不思議なことの話に戻る。

YOUTUBERのうごめ紀の動画を見ていたとき、



指や手のひらを何か虫のようなものが這うようなイメージで、
かゆみが生じた。
わたしは、ミトコンドリアイヴが体内に入ったと知っていたので、
イヴの声に耳をすました。
もちろん、声など聞こえないが、イヴが何かをわたしに伝えていると、
気づくくらいは、わたしの魂も澄み渡っている。

うごめ紀の井戸の下の「メクラミズムシモドキ」が出たら、
皮膚をはいずり回るイヴが反応するのだ。
試しに、別の動画をかけると何も反応しない。
何度か「メクラミズムシモドキ」と比較すると、
「メクラミズムシモドキ」でミトコンドリアイヴが
反応することがわかった。

漸く、地下水脈でずっと助けを待ってくれていた、
「メクラミズムシモドキ」や他の生物を見つけた。

ちなみに、
ウイルス性イボは、かゆみを起こすので、
掻いたらだめ。
このウイルスは、フルボ酸か、何か酸性のものでつくられている直感。
わたしは、掻いてしまったので、イボになってしまったが、
3つ目のイボができそうなとき、気づいた。
ウイルス性イボは、酸性でできているから、中和する方がよいことに。
「塩」そう、弱アルカリ性物質を探すと、「塩」にたどりついた。
結果、かゆみが出たら、塩をもみ込むことにした。
すると、イボにならずにかゆみとともに、症状は喜ばしく消えた。

ウイルス性イボは、かゆみの初期に「塩」をもみ込んでください。
わたしからの処方箋です。

魚の目のような痛みに発展したら、
圧力がかかると痛みが出るので、わたしは乳酸菌に注目した。
まず、
牛乳(加工加えていないもの)+リンゴ酢→モッツァレラチーズを作成(すぐできます!5分以内)

モッツァレラチーズを塩水(適当)で2~3日漬け込む。冷蔵庫で。

濃厚なヨーグルトになる。→そのまま食べるとおいしい。

取り分けて、ヨーグルトをフライパンで焼いて水分を蒸発させる。

乳酸菌の軟膏が出来上がる。
これを魚の目のような痛みある部位に、適量とって絆創膏などで止める。
皮膚がやわらかなくなり、痛みも緩和する。

面倒であるが、日常で問題は緩和する。

自然治癒待ち

一連の無関係な、ウイルス性イボから、
ウイルスは酸から生成されていて、
「塩」が鍵
酸とアルカリから、ハロゲン族→科学的「塩」に気づいた。
地下水脈に閉じ込められた「メクラミズムシモドキ」やヨコエビの存在にも気づいた。

ちすい→治水(ダム建設)→ダムは無駄

地水(地下水脈生物)→トンネル建設がほかの生物を苦しませた。

地水と治水から、血吸いヒルや血吸い蚊によって、
身勝手な便利ややる必要ない移動・移住のために、
作った文明品を撤去するために、
人類を死に至らし始めた。
因果応報と天の神にいわれているのだ。

原因:トンネルとダムを山は嫌っているということから、
コンクリートが原因だと思われる。

コンクリートを風化作用で破壊するならば、
ものによっては、1億年くらいかかるだろうという情報もある。
そこまで、地下水脈の生物たちは辛抱してくれないだろう。
人間が介入して、地下水脈に住む生物を苦しめたのが、人間ならば、
彼らを助けるのも人間である必要があると、わたしは考える。

山に穴をあけたコンクリート
暴力や武器、兵器しか持たなかった男性たちは、
爆撃を与えてコンクリートを破壊することを思いつくだろう。
野蛮な男たちは、もう必要ない。
自然治癒のように、ゆっくりと、地球や地下水脈に住む生物たちに
これ以上、苦痛を与えないように、ソフトな対処方法はないだろうか?

わたしは考えた。

①強アルカリ性+酸性→塩生成

①のアイデアは、どうだろう?
塩ならば、どんな土地でも土壌や菌に負担がかからないばかりか、
古代海と空が混じっていたころ、
海のころの思い出のように、
土壌は、塩を気に入ってくれるのではないだろうか?


②塩化アンモン石(salammoniac)の活用

地震が発生する場所で産出される石だという。

ブラジルのバターリャ産のパライバトルマリン色といえばいいだろうか、
透き通ったネオンブルーの塩化アンモン石
チリ産のものをわたしは所有している。

(※地震が発生する場所といえば、和歌山県で塩化アンモン石が、
採掘できないのだろうか?和歌山の石は手稲石(和佐鉱山)など、
すぐに盗まれるからね。)

なぜ、塩化アンモン石を選んだか?
山のコンクリートを腐敗することができる鉱物だと、わたしは考えた。
塩化アンモン石など、ハロゲン化合物は、コンクリートを腐食するらしい。

原理は、
塩化アンモン石の化学組成式は、NH4Cl
NH4Cl→NH3+HCl(アンモニア+塩化水素)

アンモニアでコンクリートの腐食を促すのだ。
アンモニアといえば、尿
トポロジー量子論では、天体の星にもコードがつながっていて、
尿→腎臓→天の川銀河(あるいは宇宙)の腎臓を担当するのは、天王星
コンクリートを分解するイメージなのだ。



塩化アンモン石 - Wikipedia


①あるいは②に加え、バクテリアの力を借りて、
コンクリート分解に加速するというのは、どうだろうか?

あとは、天の神と山の精霊エネルギーの好きなタイミングで、
自然の重みにより、トンネルの穴は無事ふさぐ。
これだと、地下水脈の生物を救出するのに、
1億年待たなくていいし、山も天の神も、納得してくれるのではないだろうか?ゆっくりと、確実に、コンクリートを分解処理。


ダムは、そもそも、いらないだろう。
脅迫や暴力として、ダム建設は用意されたとわたしは見ている。
悪魔崇拝の身勝手な殺人儀式に反対した村は、ダムの底に沈められた。
村人たちは、呪物として、亡くなったあとも、幽霊奴隷として囚われていることを、わたしは知った。
ダムの水を放流して、村を底に沈めたのが、
故:佐藤総理大臣ということを知ったときは、許せない思い出いっぱいになった。総理大臣の席は、今まで、宰相ではなく、日本で最も裏切り者の席だと確信した瞬間だった。

ダムも、山の道路も、
先の①②とバクテリアのアイデアでコンクリートを分解することが
できるだろう。

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地下水脈生物の劣悪な住環境の救出アイデアから、
砂漠の救出活動ができるのではないか?
と、ふと思いついた。

砂漠を緑化するのは、砂漠の土壌(土龍という土に住む精霊の龍)が好む木々と草や花、昆虫たちがすることなので、
人間が余計なお世話で植林活動をするものではない。
どういうバランスで、どの木が芽を出すのか人間が判断するものではない。

ここで、わたしの子どもから、
アイデアをいただいた。

朝食のあとの、いつもの地球環境や銀河内の問題についての情報交換のときだった。わたしの最も信頼する仕事の相棒は、わたしの子どもだけなのだ。

彼女は「奇想天外」という植物を教えてくれた。

ウェルウィッチア学名:Welwitschia mirabilis)は、グネツム綱に属する裸子植物である。ウェルウィッチア科に分類され、この科の現生種は本種のみである。アフリカアンゴラ及びナミビアナミブ砂漠に分布する。1対のみの葉を伸ばし続ける特異な形態を持つ。寿命は非常に長い。

ウェルウィッチア - Wikipedia

別名:ウェルウィッチア
ウェル→well→井戸
ウィッチ→魔女

砂漠で、地下水脈を探し当て、長い根で水を吸うことができると、
わたしの子どもは、教えてくれた。
彼女は、本当に、生物が好きなようだ。頼もしい。

井戸→地下水脈
名前が暗号であるとすれば、わたしはパズルピースを手に入れたと
思われる。正解!というように。

奇想天外(ウェルウィッチア)に地下水脈を教えてもらい、
井戸を掘り起こしていく作業を人間がやっていけば、
地下水脈の生物に太陽光を届けることができるのではないだろうか?
砂漠に閉じ込められている井戸の下で物語が変わるだろう。

ミトコンドリア・イヴは、砂漠の下の生物たちのことを
わたしに報告したかったのかもしれない。


ほかにも、
モハーヴェ砂漠の花はどうだろうか?
「モハーヴェ ゴーストフラワー」は、自生ではなく、
ヒト遺伝子組み換えで、政府の邪魔になるような存在たちを
花に変えたかもしれない。
南西部というのは、宇宙刑事たちが誕生する方角エリアだからだ。

モハーヴェ砂漠に咲く花の名前は「ゴーストフラワー」です。¹ この花は、アメリカ南西部に広がるモハーヴェ砂漠に自生している小さな花で、白色やピンク色の花を咲かせます。¹ また、この花は、春にしか咲かないため、非常に貴重な花とされています。¹¹: [BYREDO / Mojave Ghostの口コミ(by doggyhonzawaさん) - コスメ・化粧品のクチコミ・ランキング|@cosme](https://www.cosme.net/product/product_id/10157782/review/507461744)

ソース: Bing との会話 2023/4/30
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(3) 蜜がしたたる甘い肌 香水レビュー モハーヴェゴースト バイレ .... https://ameblo.jp/nino3yamomoka/entry-12672123472.html.
(4) モハーヴェ砂漠 - Wikipedia. https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A7%E7%A0%82%E6%BC%A0.
(5) ユッカ・ブレビフォリア(ジョシュアツリー)|Yucca brevifolia .... https://www.oceanside-garden.net/plants/%e3%82%b8%e3%83%a7%e3%82%b7%e3%83%a5%e3%82%a2%e3%83%84%e3%83%aa%e3%83%bc-joshua-tree/.
(6) モハベ砂漠に世界最大の太陽熱発電所 | ナショナル .... https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/8203/.


モハーヴェ砂漠は「モハーヴェ国立保護区(Mojave National Preserve (en) 」とデスヴァレーを含んでいる。 乾燥した場所にもかかわらず、地下水と「カリフォルニア水道橋(California Aqueduct (en)) による灌漑アルファルファが栽培されている。 他の砂漠同様夏は暑いが、冬は寒くが降る場所もある。


モハーヴェ砂漠には多くのゴーストタウンがある。また、航空会社が手放した旅客機が買い手が見つかるまでストア(整備保存)される場所であるモハーヴェ空港があることでも知られている。この空港は、一方で買い手が見つからずこの地で解体されるものも多いことから「旅客機の墓場」とも言われている。また、第二次世界大戦中、大部分の日系人が収容されていた強制収容所の1つであるマンザナール収容所も、この砂漠地帯の中にあった。

モハーヴェ砂漠 - Wikipedia


ここで新たな問題が発生。
モハーヴェゴーストフラワーなるものは、存在しないのではないか?
バイレードがいう、モハーヴェ砂漠の花の画像が見つからない。
虚偽ではないか?ということ。
バイレードの「モハーヴェゴースト」の発売元は、スウェーデン
原産国はフランス?
なら、フランスで収穫できる花では?


youtuber セント(香水オバケ)の出してきた、
「モハーヴェゴースト」の花と、
バイレードの出す「モハーヴェゴースト」の花の画像が違う。
やはり、「モハーヴェゴースト」という花は存在せず、
何らかの実験植物の花がフランスで開発されたとか?
モハーヴェでかつてあった、強制収容所では、香水の実験に、
人間を被験者に選んでいたのかもしれないと、そのくらいは、
悪魔崇拝組織の悪魔のような好奇心だけの実験をするだろう。


地下水脈に住む生物たちを救出することと、
砂漠化を治療する話に戻す。

デスバレーの動く石

デスヴァレー ( 英 :Death Valley、 デスバレー とも表記、直訳: 死の谷 )は、 アメリカ の カリフォルニア州 中部、 モハーヴェ砂漠 の北に位置する深く 乾燥 した 盆地 で、 デスヴァレー国立公園 の中核をなしている。


デスバレーの動く石は、
地下水脈の水の磁力でわずかずつ動いているのではないだろうか?

水は、半磁性があるという。
ということは、
デスバレーの動く石は、
磁鉄鉱(マグネタイト)
あるいは、
赤鉄鉱(ヘマタイト)
あるいは、その両方が入っているのではないだろうか?

灰色の赤鉄鉱の層は、流れていないがあったかまたは鉱泉だった場所、例えばイエローストーンなどに多く見られる。この鉱物は水中で沈殿し、、鉱泉やその他の流れていない水の底に層をなして集積する。

赤鉄鉱 - Wikipedia

なるほど。
赤鉄鉱は、流れが止まった水を感知するようだ。
イメージでは、デスバレーの動く石は、水を誘導しているように感じる。
なんとか、赤鉄鉱が地下水脈の動きを止めないように、
活躍しているのではないだろうか?

だとすれば、
デスバレーの動く石の軌跡を観察して、
その下の地下水を吸い上げる井戸を複数建設すればよいのではないだろうか?

井戸をつくれば、地下水が沸き上がる、
地下水脈の流れがよくなる。

砂漠の井戸水があふれるようにして、
いつも清潔な湧き水にすれば、
移動する渡り鳥や移動型の動物たちは、水を求めて旅をはじめるだろう。

動物の糞にまぎれた種子から草や緑や花が、
大地の自由に選択して、広がっていくだろう。

地下水脈が半磁力性があるとして、
地下水脈が規則正しく動きはじめると、
電磁力だろうか、遮断されていた雨雲の通り道も、
雨雲が砂漠に水の恵みを与えてくれる。
大地が必要だと求める量だけ。
天龍と土龍のそれぞれの働き、サンドイッチ技だ。

徐々に、
砂漠に緑が戻っていく。
そして、
ゆっくり、確実に、大地に選ばれた生物が、
地球と共同作業で時間やDNAを創造して、つなげていくのだ。

わたしの頭の中では、地球の砂漠化問題は、すでに解決している。















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