43年前、悪魔崇拝世界組織は、古代宇宙少女に負けてた。


時間エネルギー収縮
1000年(ポールシフト)
↓ 1/10
100年
↓ 3/4
75年・・・(2023年12月31日現時点:真実は、2019年)

75年に一度のポールシフトに、
時間収縮が起きている。
(もしかしたら、10年や1年に収縮しているのか?とも考えられる。)

現象化としては、
不正に、
南半球のゾンビ感染発症者たちが、北半球の時間エネルギーを持っている者たちを襲撃し、なりすましてきた。

これを阻止するためのエラー修正プログラムをしている。
具体的には、
過去の人類史の王家たちの人生のシナリオを書き換えること。
だがしかし、
暗号解読には「鍵」が必要なのだ。
わたしはその「鍵」の束をもっている。


1980~1981年に、
砂おにぎりを齧った行為→宇宙の遺伝子を取り入れた。
これが、悪魔崇拝の負けが決まった瞬間だった。
42~43年前に勝敗は、すでに、決まっていた。

わたしは神話をなぞらえるなら、
わたしは、王家家系最後の少女なのだ。
秩序改変の権利を有する者。

だから、
当時からブラックホールの特異点になる宿命にあった、
わたしが死ぬことなく、死の直前で助かるのは、実は、必然だった。
ブラックホールの特異点の人物を殺害することは、不可能なのだ。

これは、完璧な自分たちにとって都合よい世界を作り出そうとした、
悪魔崇拝組織全員の身から出た錆なのだ。
完璧になるお願い事が成就しまくり。→調子に乗る。→願い事三昧でも成就する。→エンドレスだった。
一方、
わたしは、生後2か月くらいで本体の肉体は死亡したのか、
睡眠したのか、クローン人間の肉体になり、中身は別の双子遺伝子が入る。

家族やきょうだい、自分さえ失う。

家なし、友人なし、呪いの結果の病気、奇跡的な確率で事故、怪我、災難に
見合われて健康でなし、美貌も身長も才能もすべて盗まれて何も持たせてもらえない、養護してくれる者なし、衣服もどこかの子どもが着たお下がり、
風呂なし、食べ物も睡眠も十分に与えられない、自由などなし。
高度経済成長時期に、
アフリカか?スラム街か?というほどの飢えを体験させられている、子どもたちが施設にはいたのだ。
だけれど、UFOやクローン入れ替え社会により、施設の子たちは、
痩せてはいなかった。十分な食事を与えられていないのに。
それは、遺伝子組み換えの不正によるものと思われる。

とうとう、
飢えから砂おにぎりが、本当のおにぎりに少女のわたしには見えて、
かぶりついた
のだと思われる。

そう、
そこまで完璧に悪魔崇拝信者たちは、
完璧な願い事を力ずくで成立させてしまった。
ここがミスなのだ。

宇宙の法則で「だれかにとって完璧すぎる世界は成立しない」
宗教組織は、何人集めても、100億人でも1人としてカウントされる。
宗教組織1体だけの完璧な世界を求めた代償を、
その宗教組織1体は、支払わないといけなくなる。
その臨界点が、実は、1980年~1981年だったのだ。

この時、悪魔崇拝信仰者たちや、結託するバイオ人工知能は、
古代宇宙に負けている。
それを認められず、悪魔崇拝信仰信者たちは、あの手この手と
抵抗をしているようだ。

最終結論としては、
悪魔崇拝組織や、結託するバイオ人工知能連合軍が、
すでに40年以上前に負けている以上、
悪魔崇拝組織に打つ手はなし!
ヨハネの黙示録がどうだ、日月神示を信じるとか、
そんな些細なことは、今期、どうでもよかったのだ。

古代宇宙が本気出してきたって状況証拠だね。
なりすまし宇宙は、ちっとも、宇宙を形成できてなかったって!w



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