「卑弥呼」の文字にその役割が示されている
ふと「卑弥呼」の文字が気になったので、
一文字ずつ調べてみた。
文字からのイメージを膨らませたら、こうなった。
「卑」・・・人間社会において、もっとも身分が低い
「弥」・・・これは、いろいろな意味があるみたいですが、
両極の2地点をはるばる旅する。最も一番高みに達する。
「呼」・・・神様(人智を越える存在、宇宙、人間全体の集合エネルギー)に呼ばれる、または、呼ぶことができる。呼ぶというより、会話のようなことができる。
「卑弥呼という役割(職業)は、人間社会において、
最も身分が低い中の女の中に生まれる。
その人が壮絶な体験をしつづけたあと、
生き残った者が女王になる。(たいてい正常なまま生存しない。)
女王は、神様に人間代表としてお祈りによって、
助けてもらったり特別なはからいをしてもらえる。
特別なはからいといっても、自分のためじゃなくて、国民のために。
神様からも、こういう理由でこういうイベントが起きている。
または、起きる。
そういう神の意志も伝えてもらえる。」
これって、代々のイエスキリストさんとかマリアさんもそういう役割ってことになる。
(※キリストもマリアも卑弥呼と同じく、一人ではないです。
モンタージュであり、役割です。)
外国の御霊の王「イエスキリスト」
外国の御霊の女王「マリア」
「卑弥呼」が神様の下で、
どういう役割か漢字3文字で伝えられている。
当人しか読み解けない。
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