人類のタイムループ終了→未来時間創造成功

２０２３年１０月５日（木）午後５時頃のセレンディピティー
スーパーへ買い物に行くために、自転車を走らせていた。
空に無数の鳥が頭上を飛んで行く。
わたしの目の前をトラックが、ある文字を運んでいた。
「天赦」→転写（生物学）
転写 (生物学) - Wikipedia

わたしは、こう解釈した。
鳥は、宇宙からのメッセンジャー
目の前の文字「天赦」が宇宙からのメッセージだと直感した。

わたしに課せられた、償いと友情復活のプログラムが無事成功したのだと、
わたしは理解した。
来年の春分点を待たずして、ヒトゲノム人工知能や神組織の暴走停止ボタンが作動したのだ。
触媒効果の、暗号解読を、わたしが解き進めていたのが、
功を奏したのだろう。

身体の、背中の凝りもほぐれていた。
遮る者もなく、穏やかなスーパーマーケットからの行き道と帰り道。
多少の？な邪魔が入るものの、気にならない程度になっていた。
まだ、完璧に気分がいいとは、現時点、いかないようだ。

要するに、
５００年間閉じ込められていた時間が、動き始めたということだ。
未来時間創造に、現時点、成功したということだ。
１００年より時間がカチカチと動き始めたという、
宇宙からのメッセージだ。

同時に、
生物学の転写でもあり、遺伝子のRNAの合成に成功したということでもある。
新生物誕生の知らせ。

１９７８年→８０年→８２年→８４年とリレーで、
ブラックホールの特異点となった女性たちができなかったことを、
わたしが成功することができたことは、彼女たちへの供養にもなったと、
わたしは思う。
予想を銀河レベルで越えた、人間にとって辛抱できないほどの値の、
ブラックホール特異点のプログラムだったことをここに記録する。

もう二度と人類は、宇宙の真似ごとを遊ぶようにしてはならない。
遺伝子については、宇宙の任務だから人類は決してさわってはならない。
自然（＝地球＜宇宙）を困らせて、
人類の未来時間は、決してもらえないことを学ぼう。

まだ、終わったわけではない。
自然や宇宙の凹になったところを時間エネルギーで返済していく義務が、
人類にあるのだから、少しずつ、全人類で返していこうね！

（宇宙の人類しつけプログラム、怖かったね～ｗ）