映画「フッテージ」はアメリカの座敷童の悪魔と見た編→リアル
①
(CNN) 米東部ニュージャージー州で検視局は23日、8歳の少女とその母親、祖父の3人が自宅のプールで誤って溺死(できし)と明らかにした。
一家3人が自宅のプールで溺死、事故か 米東部
米東部ニュージャージー州で検視局は23日、8歳の少女とその母親、祖父の3人が自宅のプールで誤って溺死(できし)と明らかにした。
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www.cnn.co.jp
②
少女失踪...一家全員がカルト教団に狙われていた…【未解決事件】
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①の事件をネットのニュースで知り、
そういえば、
ある映画の予告編を思い出した。
「フッテージ」イーサン・ホーク主演
早速、映画を確認した。
8mmフィルムの中と似たようなことがアメリカで起きている。
映画「フッテージ」は、まさしく記録であり、
わたしたちに伝えてくれていることだと感じた。
真の悪魔崇拝だけなら、固く口を閉ざせばいいものの、
強いメッセージを感じた。
人生に一度は「冥王星の審判」を受けるものだ。
①の母親にきたのかもしれない。
地域または学校と合わなかったのか。
母親がいろいろな心霊現象から逃れるために、
祖父にかけこんで「恐れ」をもちこんだ。
アメリカだと福音派が秩序を担当しているとの情報
日本の座敷童と同じだと思われる。
①の一家は、映画「フッテージ」の六芒星バッジの保安官が
「自主的に」退去するのかと迫られる場面があるが、
ここがキーワードです。
心霊現象が起きようが、
辛抱して助けを「神に」求めるのがよい。
勝手に引っ越しても、たいてい2年たたないうちに、
悪魔崇拝の儀式の「恐怖」のエネルギー材料に
使われる気がする。
エネルギーのリサイクルとして。
バフォメット役の人に答え合わせをしてみたいものだ。
①の一家は、特定の宗教に属してなかったようだ。
①の母親の選択による連帯責任の悲しさ。
②の事件も同じ原理。
ただね、
②の母親が自宅の壁に落書きをしたことになっているが、
真相はちがう。
買い物や用事から家に帰ってくるたびに、
壁の落書きが増えている。
寝て起きたら、かもしれない。
②の母親が旦那に相談。
この行為は、よくない。
旦那に「恐れ」を伝えてしまったことになるからだ。
耐えきれずに、
映画「フッテージ」のごとく、
②の一家は夜に逃げ出した。
保安官の一部は事情を知っている。
そして①と同じ結果となった。
①②原理は似ている。
さて、
どうすればよかったか。
①の母親と②の母親が家族にも誰にも「恐れ」を話さず、
「フェアリーのいたずら」として、
処理したらよかったのではないか。
「日本の座敷童」のように。
そうすると、
①と②の一家は、よい運気に活躍できただろうに。
疎外されるということは、
何もよくない意味だけではない。
周囲とはちがう才能があるかもしれないからだ。
何か尊い才能が。
なぜ、そう読み解けるか?
わたしに、いろいろ不思議なことが起きた経験があった。
①や②の母親のように。
何も誰にも、家族にも、わたしは言わなかった。
そういうわたしだから、
事件の背景が理解できるのだ。
不思議なこととは、相当な精神力が必要なことです。
家族や町のみんなを思いやる心があれば、
「誰にも恐れをしゃべらない」勇気をもてるのだ。
映画「フッテージ」でも、
こどもたちが唇に人差し指をあて、
しゃべらないように、とでもいうような動作がある。
「恐れ」をしゃべるな。
しゃべると、「恐れ」が悪魔崇拝を連れてくるということ。
世の中のとんでもない事件は、
だいたい悪魔崇拝が関わっている。
神視点では、悪魔崇拝は必要悪だった。
いずれ、因果応報が悪魔崇拝信者に届くので
どうでもいい。
アメリカは福音派なら、
日本の秩序担当は創価学会かユダヤ
創価学会も西日本と東日本でちがうし、
よくわからない。
人数多すぎで本質がわかってるのかあやしい団体だ。
本来、秩序担当の創価学会は、
天の神に仕えてるはずなんだけどな。
なんで、結婚して家族、子どももってるんだ?
秩序担当は、もってはいけないはずだ。
なぜなら、欲の源になるからだよ。
NWOで原理は合ってるんだ。