インターセプト
インターセプトが6ハウスと12ハウス
こう教えてもらった。
「インターセプトされたハウスに居る天体は力が弱まり、力を発揮しにくく遅咲きな傾向にあると言えます。
6ハウスと12ハウスがインターセプトである為、蟹座の2ハウスと山羊座の8ハウスの本来の力が発揮しにくい状態にあります。
インターセプトは、様々な事象において境界線が曖昧になりがちです。
公私混同しやすかったり、公の場とプライベートの切り替えが上手く出来なかったりします。
労働環境を表す6ハウスと、隔離されたプライベートな空間を表す12ハウスがインターセプトですので、特に仕事とプライベートの切り替えが上手くいかずに、例えば仕事を家庭に持ち込んだり、仕事上の悩みを家でもずっと抱え込んだままだったりで、すっきりしない事も多かったのではないで
しょうか。」
ある占星術師の方は、こう解説してくれたけれど、
わたしは、自分というものを天空にあげたので、
「自分を持たない公の仕事」ということだと思った。
8ハウスに入っている星がある。2ハウスはなし。
ずばり、太陽と水星。
インターセプトでギューギューにおさえられていたようです
これを読み解けば、
「自分の存在」と「伝えるということ」を抑えられていた。
そりゃ、きっついですよね。人生設定
そう思うと、星の地図は、びっくりするくらい当たってます。
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