四元素から地球が誕生→一番宇宙的星座は水瓶座

四元素→風・水・地・火

四元素を別の要素に変換すると次のようになる。

風=宇宙 水=酸素と水素の結合 地=鉱物 火=鉱物同士の衝撃から火花

変換後のイメージで地球の成り立ちを映像化すると、

まず、地球に最初に必要なのは風

次に、磁力なのか鉱物がほかの惑星群から集められる(地)

それから、風と地が混合されたカプセルになって

酸素O²がやってくる。

今度は、酸素O²+水素H²→水2H₂Oが誕生した(水)

鉱物は山をつくり、NaClの塩分を水の境目に生成し、

海を形成した。生物はここから生まれた。

同時に鉱物同士の摩擦熱で火を誕生させることに成功した。


ここに、星座をからめてみようと思う。

ならば、

星座の中で宇宙度が高い星座はどれか?

風の星座だ。

ならば、

風の星座といえば、

ふたご座・てんびん座・みずがめ座

ルーラー(支配星)を考えると、

ふたご座 → 水星

てんびん座 → 木星

みずがめ座 → 天王星

太陽系惑星で一番地球から遠い星がルーラーなのは、

みずがめ座ということになる。

ゆえに、

星座の中でもっとも宇宙的要素が強い星座は、

みずがめ座。

ここで、みずがめ座ということは、

宇宙はつながっているので、

みずがめ座=海王星+天王星+冥王星+(冥王星以降の星たち)

ミックスされているということ。

ミックスの配合は人物の誕生時の瞬間ごとによって異なる。


こういうイメージが突然やってきたので、

書いてみた^^

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